- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592194798
作品紹介・あらすじ
大国祭が近づくなか、ニケが城下で出会った美しい少女・スラン。交流を深めていく二人だが、スランにはある目的と秘密が…?リビの闇にふれる、激動の第9巻。
2015年1月刊。
感想・レビュー・書評
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こうこなくっちゃ!という展開。やっとリビの闇編に入ったけれど、主人公の片っぽの闇ネタも、ある意味少女マンガの王道なので、いつ来るかな~と待ってました。この作品は、1巻の帯で紹介されているとおり、マサに少女マンガの王道。でも陳腐にならずに王道を極めると、ジャンルを超えて傑作になる。今巻の最後のシーンもお約束中のお約束だけど、今後の展開も砂の皇国編のようなクオリティと感動を期待しています!
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リビの“太陽王”としての過去が……。
闇の過去が追いかけてきて、苦しんでいるリビが辛い。まだまだ子供なのに重すぎる過去だね(>_<) -
★3.5
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ヴィオレタ姉さんの危機!
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リビの闇。
それがどう晴れていくのか。
これからはそんなお話?
みんなかわいいなー。
暗い部分が多いので
今回はリビニケはあまりなし。
ふたりのただただ幸せな回を
はやく見たい! -
リビがヤンデレ遺憾なく発揮していて堪りません。ドSで俺様で色魔でヤンデレだけどショタっていうバランスが素晴らしいよリビ。
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お互いのことを思っているけれどもすれ違う二人。
本編はハラハラしましたが、巻末の総選挙結果はわらいました。