赤髪の白雪姫 20 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
4.12
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本棚登録 : 134
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592194859

作品紹介・あらすじ

リリアスでの休暇を白雪と共に楽しく過ごすゼン。ある日、見知らぬ女性と歩くオビを発見し、あとをつけてみるが…!? 一方、ミツヒデと木々が休暇に合流! そこで木々が「ミツヒデに求婚して振られた」事をゼンに報告。それぞれと二人きりで話し合い、二人の想いと決意を聞いたゼンは……!?
2019年1月刊

感想・レビュー・書評

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  • ゼンの言葉でミツヒデは変わるのか否か?…ま、キキ嬢がヒサメと結婚するのも面白いかも(鬼畜)。ドキドキの白雪とゼンの2人の時間……ま、いっか。この巻も終始、綺麗な絵(衣装も)と効果的な台詞まわしを堪能。素晴らしい。大好き。

  • 素晴らしかった…今回も素晴らしい物語でありました。「物語」として圧倒的に完成していて、それを毎回更新していく。
    とにかく絵が好き、話が好き、そして何より。言葉選びが好きです。予想外なのに、これ以上はないと思う、的確で真っ直ぐな言葉。随所に溢れている。
    例えば白雪の「皆の方を向いている」という言葉。例えばゼンの「そういう守り方をしてきてくれた」という言葉。飾らない、シンプルな言葉。だけど陳腐ではなく、白雪だからこそ、ゼンだからこそ、出た言葉だと思う。それが、全てのキャラクターにあります。オビの「情」だとか。
    上辺だけじゃなく、全員がちゃんと生きていて、それぞれの価値観、考え、立場から生まれる感情、言葉。そして行動。全員がちゃんと生きている。それが、どうしようもなく好きです。皆生きているから、合間に挟まるコミカルなやり取りも、人間の温度を感じてすごく好きです。かわいい。ゼンが出した手にオビが先に重ねたり、それに動じず白雪が重ねたり。ミツヒデの鳩尾に頭突きしたり。
    ゼンとミツヒデ。泣きました。ミツヒデは、そこに立ち止まったままだったんですね。どれ程の恐怖。木々も気付きながら、ゼンに託して。ゼンにしか救えない。ゼンは、やっぱり主だなと思いました。王。器。頭ごなしに諭すのではなく、ミツヒデに貰ったものを見せる。ゼンの生き様こそが、ミツヒデのこれまでが間違いではないという証明なんですよね。その中で「危ない目に合った俺も悪い」と謝るゼンが、ゼンらしいなと思いました。

  • 2019/01/10 読了。

    リリアス休日編。

    皆揃っているとほっこりする。

  • 日常の巻。ミツヒデの弱いところがむしろ魅力的。リュウがいちいちかわいくてツボ。

  • リリアス休暇編。ほのぼの。背景は寒いけど、心はあったかになりました。

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