- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196075
作品紹介・あらすじ
同級生の薫も加わり、図書館委員として、古本市の準備を始める吉乃たち。そんな中、謎の子供・杏梨が現れ、健太に隠し子疑惑が!? 果たして健太たちと紅茶王子の関係は…?懐かしいあの人たちも登場の第3巻!!
2014年12月刊。
感想・レビュー・書評
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健太メインな巻!
たいこにアッサムも登場でそれだけで泣ける!
やっぱりたいこがいい子なんだよなー。すごく好きだった。
アッサムがサクラとジョルジュに対面するの楽しみすぎる。
懐かしさと嬉しさで後半涙目で読んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アッサムが出てきた!
健太の謎?素性も少しずつ明らかになってきてて、奈子たちが出てくると物語も一気に動く感じがするね!でも前作を読んでない人には??な状況だろうけれど(笑)奈子の旦那さんの正体とか諸々のことがね。
健太が前髪下ろしたら途端に17歳に見える所が可笑しかったww -
【中古】やっぱり元祖のが好きだ‼︎ アッサムと奈子ちゃん。健太。健太切ない。アッサム呼び出して欲しい。アッサムは健太の儀式知ってるのかな? アッサムと新紅茶王子たちの邂逅が楽しみ♫
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アッサムが出てくると、
懐かしいやら、嬉しいやら(笑)
大人になったんね(笑) -
次々と紅茶王子たちのつながりが明らかになっていく。奈緒ちゃんが好き。サクラもかっこいい。
そして図書館でみんなで過ごす、なんて素敵なんでしょう!
最後にあった山田南平さんの既出キャラたちのショートストーリーが良かったよお!本当に少しだけど空色海岸出てきた><♡ -
懐かしくてなんだか泣いてしまいました。
それと共に切なさも胸にぐっときて……
続きが気になります。 -
健太の謎がだんだん暴かれていくのが楽しい。
元の紅茶王子を読了済みなので、懐かしくも嬉しい気持ちで読めますが、未読の人は置いてけぼり感が出るかもしれません。 -
前作のキャラクターがいよいよ絡んできて、面白くなりそうな予感。
残念なのは今作のキャラが全体的に薄い感じが。。
スピンオフとして読むには楽しめるかな。