- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196273
作品紹介・あらすじ
初めての文化祭を楽しむ吉乃たち。自分たちの企画も盛り上がって順調!…と思いきや、オバケ役の吉乃が大ピンチに!?助け出すのは…? そしてなぜかご機嫌斜めなサクラの心中は…? 恋の花咲く文化祭編、いよいよクライマックスです!
2016年5月刊。
感想・レビュー・書評
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学校祭後半とあっちの世界での回想など。
サクラはこの後どうしていくのかな。
紅茶王子らしい展開。 -
どんどん明らかになっていく紅茶王子たちの世界。
紅茶王子の方も平行で読んでいて何だか錯乱してしまいそう。
ですが、どちらも続きが大変気になるので早く買いたいです。 -
雰囲気とてもかわいい。詩集のよう。
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この巻のはじまりは、健太派のわたしが大歓喜 ^0^)/
紅茶王子の国では、サクラがアッサムと紅牡丹と同年代だったんだ……
アッサムの記憶にまつわる話は切ない -
紅茶王子の番外編的なノリで話が進んでいるような気もしたが、ようやくこの作品としてもストーリーに動きが出てきた気がする。
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表紙のキャラは誰かと思ったら、アッサムでした。全然わからなかった。新キャラかと。
学園ものの王道エピソードは前作に満載だったので、個人的には今作は学園イベントをあまり掘り下げずにテンポよくストーリー展開してほしいかな。
ふたりの選択、結末が楽しみです。