- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196549
作品紹介・あらすじ
1920年代のパリ。
婚約者に去られた万里子に何かと縁のあるインド人青年・ニーラムは、藩王国の第二王子だった──!
母の仇である実兄・パドマを殺すというニーラムを止めようとした万里子は、共に訪れた屋敷で火事に巻き込まれて…!?
2014年7月刊。
感想・レビュー・書評
-
高尾さん、年々コマ割りや台詞配置などが映画のようになっていると感じる。味わい深い。「犬だからかしら」良い。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1920年代のパリ。
婚約者に去られた万里子に何かと縁のあるインド人青年・ニーラムは、藩王国の第二王子だった──!
母の仇である実兄・パドマを殺すというニーラムを止めようとした万里子は、共に訪れた屋敷で火事に巻き込まれて…!? -
万里子ちゃんが活躍していて嬉しい。
ニーラムが万里子に対する感情を持て余していてすごく可愛いです。 -
ニーラムが幽霊を怖がるとは意外でした。
彼の回想からお兄さんを慕っている気持ちが伝わってくるだけに、
円満とはいかなくても、殺意は消えて欲しいです。
万里子がどの様に行動するのか、楽しみです! -
和と洋との融合の世界観が素敵。
まりこは、いじらしい。いい子。
しゅん様が自分の中では既に空気&なんとなくモブ顔に見える。
ニーラムの折りヅルの祈りが切なすぎる。続きがでるの遅いな(ノД`)くうー、気になるよ -
俊さまはどうなったの❓
その辺のストーリーを絡めてほしいのに…。 -
ますます面白くなってきた!!
続きが楽しみ♪