秘密 season 0 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 342
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・マンガ (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592197393

作品紹介・あらすじ

薪の同期、桜木警務部長に隠された哀しき秘密とは!?「可視光線」編、全収録!! シリーズ前作「秘密 THE TOP SECRET」2016年8月実写映画化!
2016年8月刊。

感想・レビュー・書評

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  • パーフェクトプロファイルを読むと、薪さんの容赦のなさっぷりを再確認出来る。容赦のない人ほど本当は心が優しい、と言う表現では追いつかない限り、薪さんは容赦がないのだが、人間の感情に対しても容赦のない人であるのだ、と改めて噛みしめる一冊。薪さんは「同情」しているのではなく、その人の悲しみ・怒りに見合ったものが返されるべきじゃないか、と言う正義感に満ちているのだ、と。

  • 話に引き込まれました。
    編み込みのセーター、カラーで見たい。

  • 生まれ持っての業がとんでもなく重い。すごい話です。こういうストーリーを美しい絵で書き上げる、清水先生の真骨頂です。

  • 話の内容もだけど、絵の力が凄い気がする。
    切ない。今までで一番最後胸にくるものがあった。

  • なんだかシーズン0になってからどんどん面白くなっていってる気がする。
    桜木の話つらいし考えさせられた。
    幸せになってほしかったなぁ

  • 毎度暴かれる秘密が重過ぎる。けど毎度読ませるクオリティの高さよ。
    海外で映像化は日本メンタルな話が多いので難しいかなあとおもうのだけど、日本で映像化した映像予告だけしかみてないけどなんか恥ずかしくていたたまれん気分になってしまった。
    自分にはこの作品は漫画で読むのが一番合ってるかも。

  • 今回は薪さんと同期の桜木さんの悲しいお話。
    桜木さんが下した結論「健常者として有罪になる」が、母への愛に応えた形になっていてもう…。

    最後には青木んちに薪さん滞在というファンにとってはオイシイ場面もあったりして。
    そこで舞ちゃんに泣き顔見られて「マキちゃんなんで泣いてるの?」なんて言われちゃってる可愛い薪さんも見れます。

    このシリーズ永遠に続いて欲しい。
    しかし薪さんがラルクのhydeにしか見えないわ。

  • 相変わらずの安定感?
    最初はちょっと時間軸?がわからず混乱したけれど、
    哀しいお話しでした。

  • 今回はトリックというより動機、心理がカギなお話。いつも単純なハッピーエンドではないのは本来好みでないが、この作品については考えさせられるし作品にあっているような。

  • 切ない話でした。最初は薪さんを勝手にライバル視するもてない同期の嫉妬云々…という展開かなと思っていたのですが、冤罪や特殊体質、復讐等諸事情が絡み合い、最後まで目が離せなかったです。今回も不幸な事件でしたが、最期まで彼の身を案じていた母と、心優しい彼に惹かれていたであろう亡き婚約者の為にも、心穏やかな人生を送っていただきたいと思いました。薪さんもそう願っているはず。

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著者プロフィール

清水 玲子(しみず れいこ)
1963年兵庫県生まれ、熊本県熊本市育ちの漫画家。1982年、『フォクシー・フォックス』で「第9回ララまんがハイ・スクール(LMHS)」佳作受賞。1983年、『LaLa』掲載の『三叉路物語(ストーリー)』でデビュー。
2002年『輝夜姫』で第47回小学館漫画賞受賞。2011年『秘密 ―トップ・シークレット―』で第15回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞。同作は2016年に生田斗真・岡田将生主演で映画化された。

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