銀砂糖師と黒の妖精 ~シュガーアップル・フェアリーテイル~ 1 (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2013年8月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592197713
作品紹介・あらすじ
15歳のアンは王都で開かれる砂糖菓子の品評会に参加するため、美形だが口の悪い戦士妖精シャルを連れ、危険な旅路へのりだす…!! 2013年8月刊。
感想・レビュー・書評
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原作が気になっていたので購入。予想以上におもしろかったです。
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旅もの。
アンとシャルの関係が今後どう変わっていくのか楽しみ!
かかしって普通に読んでて笑った。 -
原作1巻だけは読んでたので、コミックでも読んでみようかなと。原作読んだときのイメージそのままでよかったです。ていうか、シャルってこんなに美形だったっけ…と思うくらいキャラのことを覚えてなかったのに、ジョナスのことは覚えてるとは…(笑)
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続巻
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原作読んでたので買ってみた。絵になるとわかりやすくなった描写もあり、すっと入っていく感じ。ただ、絵が安定してないのが気になったのと、キャラ原案のイラストの方が好みだったのでちょっと残念。
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『花とゆめ』本誌に出張掲載された読み切りが好きだったのでコミックも買ってみた。
原作未読。
作品の雰囲気とか好きだったので
これからのストーリーに期待。
原作も読んでみたいと思いました。
幸村アルトさん
そういえば好きな漫画家さんでした☆
(作家名を覚えない人でスイマセン) -
“「できるわけないだろかかし頭」
「そこまでひとを馬鹿にするくせになんでわたしに買われたの?」
「人間なんぞどれも同じ なら 間抜けに使役される方が楽だ
おまえは ここ数年目にした中でだんとつに間抜けそうだった」”[P.41]
扉絵とかの絵柄が本当可愛い。
シャルも綺麗で格好良くて、原作の空気が残ってて良かった。
“「妖精はものから生まれるのよね それもいいかも
ママとかいるといなくなったとき大変
心臓が無くなったみたいな気持ちになる
最初からいなければ こんな気持ち知らなくてすむ」” -
ただの黒歴史漫画
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ビーンズ文庫からのコミカライズ。原作未読だけど、砂糖菓子職人とか妖精とかからフワフワしてるのかと思えば、流血シーンとかあってびっくりした。でも、妖精…いいよね(o´∪`o)