そこをなんとか (3) (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 496
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198239

感想・レビュー・書評

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  • 弁護士ものというかあるお仕事ものである以上定型化は避けられないが
    その定型をいかに心地良く提供するかが蘊蓄ものの仕事
    この作品は主人公とそれを囲む周囲が漏れなくできていてまこと素晴らしい

  • コミック

  • らっこちゃんに恋するエリート同期が出てきて、ますます絶好調の3巻。キャラが立ってると、読みやすい反面、ドラマ化にもロックオンされやすいよねぇ。

  • 東海林さんとらっこのやりとりが楽しい。
    東海林さんの過去の恋愛話がもうすぐ出てきそうな予感?
    動物がらみのご近所トラブルはどこにでもありそうですね。。

  •  オムニバス形式で,設定はドラマで知ってるので,何巻から読んでも可。
     飼い主責任の話,狂犬病のことはドラマになかった。背景とか詳しくて漫画も面白い。
     絵は思ってたよりちょっとヘタ。

  • 不倫相手の子供の認知問題。
    そして、事務の久保田さんの家庭の事情。
    この流れが自然でいいですね。

  • 昴くんかわいいー。そして、いよいよラブ要素が?

  • TSUTAYAレンタル

    タイムアップ、また今度借りて読もう。

  • 爽快!らっこちゃん、天然!ズレてる!でも、あのキャラだから、重くも硬くもならず・・・よし。赤星君がらっこちゃんと恋仲になるのは、ちょい難しそうだけど、悪友にはなれそうな気がする。

  • らっこちゃんの周囲の人々が賑やかになってきて相変わらず楽しいです。
    赤星くんオモレー。東海林先生も変な方向で楽しそうだ。そして何より久保田さん! 久保田さんは元々素敵な人だったけど、私生活が覗けて更に素敵な人だなあと思った。家族仲がよいのはいいことだ。

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著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」(白泉社)でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』(講談社)、『そこをなんとか』(白泉社)など。

「2019年 『小路花唄(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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