そこをなんとか 5 (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 440
感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198253

感想・レビュー・書評

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  • この巻以外揃えててなぜにかかいもらし。読んだらめっちゃ転換期というかキーになる巻だった。中道先生と東海林先生の誤解が解けて雪解け、そして中道先生の移籍する事務所への勧誘。赤星くんから楽子への好意の表明。楽子の事務所から旅立つ東海林先生、と。

  • キャラクタの造形みせかたが相変わらず実に上手いと賛嘆しきりも
    お仕事もの職がややうすめ傾向なのは残念

  • コミック

  • 食い逃げと痴漢、そしてまさかの東海林先生の移籍!

  • 突然絵柄ががらっと変わった(シャレではない)

  • 話のテコ入れか今巻でなんとアニ弁が事務所移籍‼

    少女漫画はコミックの枠横に作者コメントがあるのだが刊行時期的に震災についての真摯なコメントがあって作者の人柄が伺えた。

  • とりあえず皆さんのレビューをみて赤星くんスキーがたくさんいてガッツポーズ。でも一番はらっこちゃんです!!ラストびっくり→じわ〜→笑だった。次も楽しみだぁ。

  • 1巻から継続して読んでます。
    5巻ではこれまでのらっこちゃんの環境が激変。
    東海林先生と中道先生のこれからの仲も気になるところ。
    東海林先生に対しては師弟愛的なものなのかどうか、らっこ自身もわかってなさそう。
    そしてがんばれ赤星くん。

    現職の弁護士さんに言わせると非常にリアルな内容だということで、
    マジメに読み込んでしまう時もあったりします。
    1年に1冊ペースなのが辛い……!

  • 何度も言うけども赤星くんが好き。だってもう新刊読む旅に愛が弾けてる。そう、弾けてるんだよ愛が!マイペースらっこちゃんが振り回され始めガッツポーズをしたのはあたしです。お願いだから大人しくくっつけ\(^o^)/

  • TSUTAYAレンタル

    タイムアップ、また今度借りて読もう。

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著者プロフィール

9月23日生まれ。A型。熊本県出身。
1991年に「LaLa DX」(白泉社)でデビュー。
代表作に『海月と私』『路地恋花』(講談社)、『そこをなんとか』(白泉社)など。

「2019年 『小路花唄(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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