愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1342
レビュー : 169
  • Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198406

感想・レビュー・書評

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  • 初単行本化の読み切り過去作が収録されているから☆3つ。巻末の蛍火の杜へ特別編に満足できていたら☆4つ。

    特別編のみ触れる。
    妖かしと交流をもつ人(本作の場合ギン)が健気にがんばる姿、その人のために妖かし側もがんばる。そして……という展開は、夏目友人帳でお腹いっぱい読んできているため、私は残念な思いを抱いた。夏目のコミックス何巻かで読んだような中身……

    夏目と“心優しき友人”のエピソードをギンが山神の森でロールプレイしているみたい。ん~~ちがう…ちがうなぁ…

    個人的な欲を言うと、竹川蛍のその後が見たかった。本編ラストで精神的成長をし、心が幻想から現実に戻った彼女のその後を。

  • 2011/09/09購入・11/03読了

    触れられるときが終わりのとき。

    好きな人に触れることが出来ないのは、本当に辛い。

  • 胸にじんわりとせまる思いが愛しい
    しーんとした森に、しんとした空気を感じる

    そのほかのお話も、好きです
    人の心の奥をそっとあけて優しく見せてくれる
    大丈夫だよと

  • 既刊「蛍火の杜へ」とは表題作だけが同じで、他は収録されている内容が違っていました。蛍火の番外編も収録されてます。緑川さんが好きで、だけど蛍火は持ってるし…という方にもいいかも。

  • 新装版と書かずあえて愛蔵版と書いた緑川先生。
    そういう所がとても好きです。
    内容は蛍火の杜への再録が基本ですが、蛍火の番外編が収録されていたのが凄く嬉しかったです。
    蛍火の杜へが大好きな方、愛蔵版だからといって見逃さない方がいいです。
    とても楽しめますよ。
    プラスαを付けたいほどの星五つでした。

  • 切なくて何度読んでもうるってきちゃう話。
    ハッピーエンドじゃないけれど、ラストの2人はハッピーだったでしょう。
    表題作以外も心があったかくなる話。

  • 映画に合わせて愛蔵版も発売。
    映画見たかったけど、おとなしくBD待ちかな…。

  • 以前のコミックも持っているけれど、書き下ろしがあると知って購入!(いや、無くても買ってましたが笑)

    書き下ろしはギン視点。
    待ってました!!

    夏目をずっと描かれているせい?というべきか、少し夏目友人帳のような雰囲気を感じました。ギンの顔も本編だと妖怪とも見える顔ですが、人間ぽかった。

    やはり少し歳月を感じたりもしました。

  • 普段少女マンガは読まないんですが、友人の話を受けて気になって買ってしまいました。違う話が3話描かれた短篇集ですがどの話もストーリーがしっかりしていて、それぞれの世界観に引き込まれる感じでした。絵も結構綺麗です。

  • 緑川さんは漫画家屈指のストーリーテラーだなあ
    切ないのに悲しくなくて、そんな感じの一冊

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著者プロフィール

緑川 ゆき(みどりかわ ゆき、1976年5月23日[1] - )は、日本の漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。
1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」(『LaLa DX』(白泉社)11月号掲載)でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。

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