赤ちゃんと僕: 愛蔵版 (5) (花とゆめCOMICSスペシャル)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 77
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592198857

感想・レビュー・書評

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  • 「私がいないと、誰がこの子達の教育するんですか?」 安西さんカッコイイなぁ

  • ラストエピソードの
    竹中くんの話が印象深いです。
    当たり前にどんな子でも起こることなのに、
    父親が外国航路にいるからか
    なかなか話ができないからこそ
    誰にいうのか?
    そこで友達の親に伝える。
    相談したいと思えて
    相談できるのは良いです。
    自分に閉じ込め続けていると辛くなるからね。
    そういう時があるのかな。

  • 拓也の純粋さに正直驚きを隠せない・・(笑)

    この巻は思春期の男の子のお話が頭に残ります
    現実的に考えてそうだよね
    どの子もそういうことが起こるよねえ・・
    としみじみと考えてしまった

    もし拓也が女の子で生まれていたら
    パパさんは困り果てることになったかもしれない(苦笑)

  • 45話から56話。

    なぜか森口君が目立ってる気がする。
    今回風邪をひいたのは藤井君。藤井君は相変わらず目立っている(笑)

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著者プロフィール

羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。

「2022年 『ましろのおと(31)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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