- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592210023
作品紹介・あらすじ
TVドラマでの共演をきっかけに知り合った葉月。撮影終了後、会うたびに少しずつ変化していく葉月への思いに戸惑う憲人。久々に帰郷した青森で、憲人は訳ありそうな黒づくめの美少女と遭遇するが…!? 2013年9月刊。
感想・レビュー・書評
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線が荒くなりましたなぁ…………。
お話はともかくとして、縮小してこの線の荒さだと雑誌掲載時にはちょっと気になりそう。
腕悪くされているのかしら(腱鞘炎とかね)。
うーん。ケントさんが格好良くなったといっても、絵のせいか昔の方が格好良く見える。話の展開が気になるのに、絵に気を取られてしまうのがもったいない……良くなるといいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに12巻!
お能をやっている祖母が買っていたので読んでみたら見事にはまり、6巻以降は自分で購入!実際にお能を観に行っても楽しく観れます。憲人の変化がいい。 -
そこで終わるかー!
ってみんな言ってるw
そしてまだ911の年なんだね。 -
終わりに向けて歩き出したのかな?という気がする…
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TVドラマでの共演をきっかけに知り合った葉月。撮影終了後、会うたびに少しずつ変化していく葉月への思いに戸惑う憲人。久々に帰郷した青森で、憲人は訳ありそうな黒づくめの美少女と遭遇するが…!?
(2013年)
— 目次 —
戒
紐頓(ニュートン)の林檎
「花よりも花の如く」上演記録
附祝言 -
2013-10-4
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戒 弱法師
紐頓(ニュートン)の林檎 葵上 -
「大声を出さなきゃと思わなくていいですよ。「出していいんだ」と思ってください。」案外、憲人は講師にむいているのかもしれんな。いい意味でも悪い意味でも。能の家の子だけど、外から接している家柄が良いほうに作用しはじめている気がしてきた。ゴスロリちゃんはなかなかインパクトあった。
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まさか、9.11同時多発テロが作中に出てくるとは思わなかった!
巻末の上演記録は、実際に観賞する時の参考にはもってこいだなー。
しかし、ついに憲ちゃんがやりました。
そして結果が気になります! -
ゆっくりと進んで、同時多発テロの時代まできました。
ということは、2001年。
この話、今から10年以上前の話なんですねぇ。
多分、いつか、成田美名子は、東の震災の話を描くと思っているし、それは、「花・花」だと思っていたけれど、さすがに、そこまでは続かないかな。
でも、あの時と今は、なにかどこかでつながっている気がして、そんな目でこの作品を見ています。 -
そこでおわるのか。気になる。
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何故か見逃していました。
それにしても、最後の最後でこれですかぁ~(笑)
私の憲ちゃんもとうとう・・・。
いつも、自分の生きる姿勢を問われているようなシリーズです。
・・の割に、なんも変わっていない自分にがっかり! -
かっこよくなったのは、描く方の問題ではなく?
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やっぱりいい。
こころにしみる…。
文学的なマンガです。格好良くなっていく憲人がいいっす。 -
natural読みたくなってきた…
彼らしい告白だなと。 -
皆が引きがって言ってる意味をとても理解した。
そこで終わるのかー!