花よりも花の如く 13 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.98
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本棚登録 : 333
レビュー : 34
  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592210030

作品紹介・あらすじ

葉月に告白したものの、明確な返事がもらえないまま、次第に距離を感じてしまう憲人。そんな折、新しく出演が決まったドラマの取材と、泰一先生の家系の出身地を巡る旅のお供を兼ねて、明石を訪れることになる。先生のルーツなら、自分にとってもルーツ。色々なことにズレを感じている時だからこそ、自分の基本を確認してリセットできたら…と望む憲人が、明石で見つけるものとは? 憲人の葉月への心模様を描いた「一三五度」を中心に、葉月の過去に触れた「この三つのもの」も収録。
2014年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • わ~っっ 「ズレてます」が本当にこのまま別れ道に進んでしまうのかと思って、やきもきしたよ~っっ
    約束もしないで出会えてしまう、お互いに引力で惹きあってる相手なら、それはもう運命でしょう!
    いーなー そんな出会いしてみたいぞ! 幸せ者だな、ケンちゃん!

    ケンちゃんの一方的な「好きです」で締めた前の巻にくらべたら、いくらか進展し、なおかつ心の奥にまで踏み込もうと決意したとなってなら、次の巻まで待てる気がする

    先生! 西門の出番が少ないのが気になります
    わたしはちょうど西門と生まれ年が同じなせいなのか、彼の行く末が気になるんです
    いつか西門のスピンオフなストーリーが読めたら嬉しいです

  • 『一三五度』の杜若に泣いてしまった。気がつけば憲人も二十代後半。そして、葉月との関係が微妙なすれ違いがジタバタしてしまいますね。でも、大作が続きますね。大丈夫か。憲人!

  • がーん、Kindle版が出てる。。

  • 2014-9-25

  • 一三五(ひゃくさんじゅうご)度 井筒
    この三つのもの

  • @明石とか。
    葉月さんとの第一歩。

  • 神戸の震災、そして9・11を越えて変わっていくこと。変わらないこと。

    そして、なんだか進展しない健人と葉月さんの恋愛事情。
    葉月さんの過去。

    9・11が2001年だから、今から13年ぐらい前。
    今、現在の主人公たちの年齢は、だから、40歳代ぐらいになるのかな。
    確か、若く見えてもけんとは30歳位だったみたいな。

    今の彼らを創造すると、子どもとかいるのかも。

  • 憲人と葉月がずれていってます。
    でも神戸あたりでのニアミスが何度もって、なんか偶然を感じるなぁ。

    個人的には、プラネタリウムで後ろの座席で葉月が鼻歌歌ってるシーンが好きかも。
    ああいうシチュエーション、結構好きだけど、題名知らないと何歌ってんだよってなるのかなぁ。

  • B4

  • 「計っているのは人間ですからね。計りきれないところが人智を超えた大きさなのかもしれません」ズレが気になるお年頃。な憲人。そう。なんというか。そういう小さいことに律儀にひっかかってうじうじするところが、正直いらっともするんだけど、人間くさくてね。能やってる=特別な人。ではないぞ。と。ミスター残念の称号をあげたいところではあるが、いろいろとあがいていて。うん。がんばれ。と。

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著者プロフィール

成田 美名子(なりた みなこ、1960年3月5日 - )は、日本の漫画家。代表作は、『エイリアン通り(ストリート)』、『CIPHER(サイファ)』など。血液型はAB型。
青森県青森市出身。青森県立青森東高等学校出身。1977年、『花とゆめ』(白泉社)掲載の『一星(いっせい)へどうぞ』でデビュー。
登場人物の前向きな姿の描写へのこだわりで知られる。マンガ評論家ヤマダトモコは、成田作品の個性を「明るさへの意思」だと評した。

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