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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592210955
作品紹介・あらすじ
天堂家令息の雅人と身代わりの花嫁・鳳城蘭。その関係にほのかな変化が生まれ始める。二人がいよいよ臨むのは、天堂家の面々が一堂に会する観薔会。狂乱の幕が開く───。
2017年12月刊。
感想・レビュー・書評
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※感想は第10巻のレビューに。
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まさかの展開の早さ。天堂家の歪さが端々で描かれてます。
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ついに動き出した雅人と周たち、烏。
あーーこれは完全にらんに惹かれて失うことを恐れた雅人さまが手放す決断を。お互い納得なんてしていないのにね。
お祖母様の死で、この先天堂家がどうなるのだろう。 -
貴重な雅人様のデレ。
俺様で素直じゃないところが絶妙になってきた。 -
雅人さまが見えない優しさを振りまいてるー!らん(仮名)ちゃん、全然気づいてないし。タキは誰のもとで働いてたんだろう?あと雪はまだ顔は出てきてないよね。
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天堂家を、追い出された!