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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592211365
作品紹介・あらすじ
天堂雅人と袂を分かったらんは、じっちゃんの旧知・宜一郎の許に身を寄せる。雅人への想いを抱きながら村の生活に慣れていくらん。一方、天堂家では立花は雅人にある進言をする。事態は再び動き始めるが──。
2018年9月刊
感想・レビュー・書評
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※感想は第10巻のレビューに。
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割と衝撃的なことが多いので、ちょっとホッコリ、中継ぎ的な巻。
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すごく続きが気になるところで終わってるー!
離れ離れになって1か月、新天地で馴染みながらも雅人さまのことが忘れられないらんの心が切ない。お互い自分の気持ちを持て余す姿はそっくり。きっと再会する、と信じて。 -
天堂家を追い出された後の話。
らんも自分の気持ちに気づけてよかった -
雅人様の意地っ張りー!そしてほんと素直じゃないわ。らんは超ピンチ。誰か助けに来てくれる!?
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