- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592213543
作品紹介・あらすじ
高嶺が一目置く部下・霧ヶ崎に高嶺と別れる(?)ように忠告された花。花が下す決断は!?
2016年3月刊。
感想・レビュー・書評
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相変わらずのハイテンションです。
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対立する叔父からスパイを送り込まれたというのにそれ程ピンチに陥らない高嶺はやはり優秀なのか。煽るようなことを言われた花もそれによって心が固まったようで
最早この二人の邪魔を出来る人物なんてそれこそ会長さんくらいしか居ないんじゃ…と思わせてしまうほど。まあ、その会長さんが最大級の大ボスなんだろうけど
竹潤との仲を深めつつある光子は気になるが、それ以上にラストページの高嶺のインパクトが凄すぎた……! -
霧ケ崎さん好きだなあ。最後の心のバラ園満開の高嶺さん可愛い。よかったね!(笑)
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メガネ秘書はいいやつ。「あの時と同じ選択はもうできない!」からの花の決断→高嶺さんの花への言葉にどきどきしてしまったよ。おみやげエピもよかった。もうこの2人離れちゃだめだ。高嶺さんの心のバラ園満開で次巻へ続く。
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【別置/請求記号】 726.1/シ/4
【資料ID】 1001012637 -
良くも悪くも似たもの?そして同志?
肝が据わってるとか、それを互いに心地よいと思ってるとか好きですよ。信頼もしてるだろうし。
花がJKってのがね。ちょっとお子ちゃまでおばさんには物足りなく思うときもあるんですが。
それでも応援していたいブレない二人です。
願わくば登場人物はもう増やさない方向でお願いします。
(花とゆめ、あるある) -
相変わらず花のデレを見逃さずニヤリとする高嶺の顔がいい。
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面白かった!!結構キュンキュン!今回は高嶺さんイケメン度高かったよ!