- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592214557
作品紹介・あらすじ
宮殿-パレス-での勤めを通して、御園の陛下への想いは、日に日に募っていくばかり…。そんな中、宮殿-パレス-にやってきたのは、海色の瞳を持つ婦人、レディ・アスター。何やら思惑ありそうで…?そして平和な帝都を脅かす大事件が…!?少女帝と少年侍従の近代宮廷ロマンス、激動激震の第5巻
2016年4月刊。
感想・レビュー・書評
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何という素晴らしいヒキ。次巻待ち遠しい。彰子さまも御園も可愛くて好き過ぎて幸せな結末以外思い描けない…
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※感想は第7巻のレビューに。
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陛下の退位後の夢がはっきりし、その方向で御園と一緒にいるのかな、とハッピーエンドが見えてきて良かった。でも、実際そうなったときに、陛下と御園の関係性がどうなるのかは気になる。どうしてもただの男女にはなれないと思うし。地震ネタは重いけど、そちらに行きすぎず、ラブコメ重視で進んで欲しい。
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10/24読了
いつか来るだろうと思っていた展開が来てしまった…しかもこんなタイミングで。
切ないというよりツラい。でも続きが気になる〜 -
まぁそうだよなーとは思いつつも、やっぱり切ない。
どういう形であれ幸せになってほしい。 -
話が佳境に差し掛かってまいりました…! 続き気になる。帝はいつだって背筋を凛と伸ばして格好いいのです。
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帝都を襲ったある事件から怒涛の展開。すごく続きが気になるところで終わった。早く次巻を!!自分の気持ちに否応無しに気付かされた彰子。御園との関係がどうなるのか。切ない。