ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 1 (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2016年2月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592214816
作品紹介・あらすじ
物語は「地球」へと還る──「ボクを包む月の光」から4年後…。成長した蓮は地球の歌が聴こえるという不思議な能力に目覚めていた。そんな折、輪と蓮の夢に謎の少女が現れ、輪にとって因縁深い「東京タワー」を要求してくるが…?「ぼく地球」シリーズ第3章、堂々のスタート!
2016年2月刊。
感想・レビュー・書評
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今回から新シリーズになると楽しみにしていました。
物語もまだ序盤で、いろんな布石が散りばめられた段階ですね。
前々シリーズを小学生の頃から読んでいるせいか、東京タワーに行く度に輪くんが思い出されます。思春期の影響力って恐ろしい…!
主人公が蓮くんになってだいぶ優しい物語になっていましたが、前シリーズの経験からかなり涙の似合う少年に成長していて、見守るありす世代のおばさんとしてはニヤニヤが止まりません( ̄▽ ̄)。
ぼく地球シリーズはやっぱりこうでなくっちゃ!
またどう日渡先生が感動させてくれるのか、今からとても楽しみです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『ぼく球』新章キター!
小五蓮は胸きゅんです。
どこまでもついていきます! -
前回シリーズから四年後の世界(^^)謎の美少女ヘンルーカが登場して、皆さんを混乱させてる(--;)彼女の目的は何なのか?(゜゜;)新シリーズに期待大(^^)♪しかし、3世代に読まれてるって凄い事だ!Σ( ̄□ ̄;)
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ぼくの地球を守って
ついに3部作目です!
もう30年も経つんですね・・
OVAなども懐かしい限りです☆
懐かしい面々が見られる新シリーズに期待です!! -
わくわく。面白かった〜。早く続きが読みたい!