ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 6 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 149
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592214861

作品紹介・あらすじ

前世の夢に苦しむ地球子。
一方、蓮は黒聖歌を歌う決意を…?
2020年9月刊

感想・レビュー・書評

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  • 1年に1冊だから内容忘れてしまう…
    5巻を少しだけ読み直して、
    6巻をしっかり読んで、
    ちょっと気付くことがあったので
    読み進めて行くのが楽しい。
    でも次はまた1年後かぁ。

  • 可愛い ちま が苦しむ姿は辛い(T-T)そしてカプつんまでもが前世で…(゜m゜;)この後どうなるのか凄~く気になるけれど、また来年まで我慢(>.<)

  • 面白かった

  • カチコが腐の道へ引き込まれかける。
    書き出せば美味しいかもしれないね。
    かぷつんは普通の子であってほしかった。まだ覚醒してないから、このままそっとしておいてほしい。あくまで一般人目線で。
    でも、他人事でいいんじゃないかな。無理して自分事にしなくても。だって、別の人間だし別の人格じゃん。その人の犯した罪は今生きてる子達、人たちの罪じゃないよ。
    無理くり現世で罪滅ぼししようなんていったり思ったり求めたりするから意味わかんなくなるんじゃん。苦しむんじゃん。
    で、母目線のアリスは成長を感じた。
    渦中から外に移って、立場も変わったことで視点も感じ方も変わる。
    ちまがシオンのお父さんとかいう話にはならんのかね。故郷出てきたから、シオンの生い立ちも明かされることを……願うのもおかしいし、もし垣間見れるのであれば、ちょっと知りたいかも。

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