嘘解きレトリック 10 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.04
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本棚登録 : 99
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592214908

作品紹介・あらすじ

鹿乃子の能力の手がかりを探しに左右馬と行った奇術師の一座で、鹿乃子は忘れられないあの人と再会する…。レトロモダン路地裏探偵活劇、これにて終幕!
2018年8月刊。

感想・レビュー・書評

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  • とうとう最終巻ですね。
    間空き過ぎて、9巻までの内容忘れてた。

  • 最後どんな風にまとめるのかな~と思ってたけど、
    何か特別なことが起こるでもなく,ババーン!と何かが決着するわけでもない…この、まったりとした感じが二人らしいのかなと。笑

    嘘って実はそんな単純なもんじゃないし、本当のこと話してても言葉の行き違いが生じることもある~って知っている二人だけに、まっすぐに本当の気持ち伝えるのって、すごい勇気要るし怖いことだと思うんだけど…
    それでもストレートに想いを伝え合える二人はすごいと思った。信頼関係を絵に描いたような二人だった*

  • 陰惨さ一切無い探偵もの。最後の方は総集編みたいに人が出てきて何だか良い。

  • 史郎の件が解決して、最終巻。

    昔の左右馬の話や、今の周囲の人達が沢山出てきて、大団円て感じで面白かったです。
    「嘘が分かる」という力を使ってどう人の役に立てるか、信じるって何か、など道徳的なことを考えさせられる良いお話でした。
    色んな事件でもっと続いてくれたら良かったのに。

    嘘が分かるだけでは真実は分からない。
    理由や状況も踏まえてどう考えるかで答えは変わる。
    その人の心を見つめないと答えは見つからない。
    鹿乃子のたどり着いた考え方が良かったです。

    他の作品も読んでみたいです。

  • 抜群に素晴らしいシリーズだった。「嘘」という普遍的なキーワードを深くまで掘り下げ、練り込まれたシナリオと優しい風が吹くストーリー、そして何よりも魅力的なキャラクターたちをブレることなく描き続けたことに心から拍手を贈りたい。本当に心に残る作品になった。最後の二人の笑顔、最高だ。嬉しい。大好き。お疲れ様でした。/10巻は若干蛇足的というか、ピークを過ぎたあとに数話重ねる形だったのがちょこっと惜しい。そして重ね重ねですが、ミステリーとしてもツボを抑えたものになっていなたら、きっとブレイクをしていたと思う。

  • 「嘘を聞くことができる少女の物語」終幕。
    鹿乃子くんは相変わらずかわいく、
    左右馬センセイは相変わらず困った人で、
    でもとても温かく優しい時間が流れています。
    左右馬と馨、ふたりのこれまでも描かれ、
    ああ、こうして「これまで」が「今」へ
    「今」が「これから」へと
    繋がっていくのだなぁと感じました。
    いい感じに「世界がしっかりまとまった」大団円でした。
    みんながいつまでも幸せでいますように(^^)。

  • 最終巻。もっと続いてほしかったけれど、良い終わり方だったと思う。「冷えるねぇ」「冷えますね」最高ですね。こういう粋な表現方法がもう本当に好みドンピシャで、大好きな作品になりました。左右馬先生と鹿乃子ちゃんの、お互いのことが本当に大事で、静かに大切にしている感じも良いんだなぁ。鹿乃子ちゃんが左右馬先生に会えて良かったね、と思ってたけど、左右馬先生の過去話で、左右馬先生も鹿乃子ちゃんに会えて良かったねと思って、はぁ、本当に良かった。ずっと幸せでいてください!

  • 全10巻読了。
    作成中

  • "「信じるのか?
    僕が本当に問題を盗み見ていないと
    何の証拠もないのに」
    「何を言っている
    友人を信じるのに証拠などいらぬと言ったのは 貴様ではないか」"

    完結!終わってしまった……。
    色々な嘘と、それに向き合う人たちの話、とても良かった。

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