俺様ティーチャー 29 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 134
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592215394

作品紹介・あらすじ

文化祭閉会式で緑ヶ丘閉校を宣言した藤子。
割って入った兄・雅に続き、皆が即興で劇を再演しだして…!?
そして、祖父を人質に、真木に脅しをかけられていた鷹臣は…!?
真冬の忘れてしまっていた過去とは一体――…。
ヤンキー女子高生のバトルライフ、堂々完結!!
2020年8月刊

感想・レビュー・書評

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  • とても長い三年間を描いた物語が遂に終わった……
    あまりに長いし、伏線や要素も大量に詰め込まれているために本当に終わるのかと疑っていたのだけど、本当に終わってしまうんだものなぁ……

    本作を引っ張ってきた事件や因縁などは前巻の時点でほぼ終わっているために最終巻で描かれるのは鷹臣と真冬の物語
    これまで断片的にしか描かれてこなかった鷹臣の行動原理を纏めて描いてくれたのは嬉しかったな。
    こうして無事に生徒から好かれる学校になった緑ヶ丘学園の様子を見ると鷹臣の功績と尽力は非常に大きいものだったなと感じられるね

    そうして無事に全てが丸く収まる中で一人不満げな真冬…
    そう言えば、真冬だけはその過去について全然判ってなかったんだよなぁ。だというにその肝心の過去が鷹臣と真冬を今も結びつけている
    だから最終巻にして明かされる失ってしまった記憶がどのようなものであったのか非常に興味深く見守っていたのだけど……
    思っていた以上にしょうもないものだった(笑) 真冬が単純バカであることは明白なのだからそんな真冬の過去に重苦しいものを期待している時点で間違っていたのか(笑)

    難しいことも難解なことも馬鹿らしくなるくらい晴れ晴れしい気持ちになる最終話。だから変に感動を押し売りするようなものにもなっていなくて、良い意味で変わらないいつもどおりの日常が描かれている
    だから、学園での日々が終わってしまっても変わらず一緒にいる真冬、早川、鷹臣の姿も良い意味でいつもどおりのうちの一コマと言えるのかも知れないね


    そんなこんなで気持ちよく終わったのかなと思っていたから番外編でまさかウサちゃんマンに言及されるなんて思わなんだ……
    まさか早川が今もウサちゃんマンの正体知らないまま大ファンだったとは……

  • 俺様ティーチャー遂に完結
    個人的にとても面白かったです(人´エ`*)♪
    番外編とか、出ないかな✨

  • 俺様ティーチャー完結!最後のベンチャーでみんな一緒に働いてるのめっちゃよい。AFTER エピソード大事よなぁ。4コマでも普通に面白かったわ。表紙で普通に結婚の流れあんのかとずっとラブコメラベルつけてたけど、普通にドラマギャグって感じだったわね。

  • 表紙がウエディングドレスだと?!
    という事で、これは結婚エンドですかーえー?先生と?!忘れた記憶はプロポーズか?!とか思いながら読んでたけど、そんな事なかったな!デスヨネー。ずーっと楽しい日々が続いていくんだろうなーという素晴らしい最終巻だった。

  • 全てまとまった。
    たかおみくん、真木、よかったよかった。
    ずっとわからなかった真冬の過去もわかりスッキリ。
    基本的に本当に悪い人がいないので安心して読めた。
    真冬的には、はやさかくんとたかおみくんとどっちなのかなー。
    最後までらしくて良かった。

  • 鷹臣くんと真冬と真木先生の過去が繋がって、未来にも繋がった最後になって大団円の最終巻でした!

  • 正直、凄く楽しみにしていた作品でした。
    右往左往しながらも、このネタはどうやって終結するのだろうかとか、少女漫画なのにこんなにギャグでいいのだろうかとか。
    で、結局消化不良。楽しみにしていたのになぁ。
    主にうさちゃんマンとか夏男とか。
    寒川もどうやって消化されていくのか気になっていたのに…。報われない。かわいそうな男だと思いながら読んでおりました。
    好きだったのに、寒川!!!

  • 13年間、楽しませていただきました!!
    椿いづみ先生、サイコー

  • 2020/08/20 読了。

    完結してしまった…!

    最後までわちゃわちゃしていて、
    とてもらしい終わり方でした!

    少し前全巻読み返していて、
    13年の連載かぁ…。
    本当にいろいろ詰まってたなぁ…。

    野崎君も楽しく読んでますが、
    次の連載も楽しみです。

    とりあえず来月は花ゆめ本誌買おう。

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著者プロフィール

椿 いづみ(つばき いづみ)
埼玉県出身の漫画家。双子の妹として、漫画家の古賀よしきがいる。2002年、『花とゆめ』17号掲載の「縮めてディスタンス」でデビュー。代表作に、『親指からロマンス』、『俺様ティーチャー』、テレビアニメ化された『月刊少女野崎くん』。

椿いづみの作品

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