フラレガール 3 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.00
  • (4)
  • (3)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 60
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592216674

作品紹介・あらすじ

無自覚エロスJK×ド天然わんこ男子の恋は今日も一味違う! 文化祭編後編では響がありえない衣装を!? そして赤坂家のフェロモン濃厚な弟&何かがおかしい母と青山くんが邂逅し…?
2019年4月刊

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 良いんですかね、ハッキリ言っちゃっても
    表紙から、エロいっすよ、堤先生!?
    ほんとに、少女漫画なのか、と思うくらい、色気がムンムンじゃないですか、この(3)の表紙
    これまで読んで来たファンでも、一瞬、有人のレジに持って行くの、躊躇ったんじゃないでしょうか
    けど、躊躇っても、ファンは買ったでしょうねぇ
    確かに、絵柄はエロいけど、ストーリーはピュアで、心を容赦ないくらいに揺さぶって、少女漫画好きの欲を満たしてくれる、と解かっているんですから
    色気のある絵と、王道のど真ん中を、障害なんか構わずに突き進めるラブコメのストーリーは相乗効果で破壊力が凄まじい
    あくまで、私個人の印象だけど、堤先生は、自分の「武器」を知っているんだと思う
    その「武器」を見つけただけで慢心せず、丹念に磨いているので、今後、とよ田みのる先生の『金剛寺さんは面倒臭い』と真正面から戦り合える実力者になれる可能性は大
    この『フラレガール』のストーリー、どこがいいの、そう聞かれると、上手く説明できないのだが、「は?」みたいな顔をされるのも承知で応えるなら、青山くんと赤坂さんが、恋人として距離を縮めようと、一緒に頑張ろうとする姿が健気なトコ
    どっちも、恋愛に対してのスキルがアレなんで、時たま、すれ違いも起きてしまうんだけど、その度に、どうにかしたい、どうにかしよう、と悩んで、考えて、動ける姿は、エモい、もしくは、尊い
    幸せを願いたくなるカップルがイチャつく、それだけがあれば、良い少女漫画であろう
    にしても、この(3)は、インパクトが凄い回ばかりだったけど、ブッチギリだったのは、やはり、赤坂艶(小5)が登場した、第11話である、私的に
    何っつーのか、堤先生の趣味・・・性癖? が見えてしまうなぁ、艶くんの容姿には
    まぁ、この辺りは、人それぞれなので、ツッコミは控えておこう
    それに、艶くんは良い子だし、青山くんにも懐いてくれてる、それこそ、お姉ちゃんが嫉妬するくらいに
    これから、艶くんが、どんな活躍(?)をしてくれるのか、期待大だ
    小学5年生だから、まだ、恋よりかは、友達と遊ぶ方が楽しいだろう。自分よりも小さいけど、優しくしてくれるお兄ちゃん的な青山くんがいるなら、尚更だ
    そんな艶くんが、一緒にいて楽しい、と感じる異性が出てきてほしいトコだ、ファンとしちゃ
    そして、忘れちゃいけない、赤坂さんのマム・紅蘭さん・・・・・・エッッロッッ
    この台詞を引用に選んだのは、ただただ、心に響いたので
    三十路も過ぎてるけど、こういう恋愛は、ほんと、最高だ、と思う
    無理に、相手の全てを肯定、許容、受諾する必要はないんだけど、相手のコンプレックスも、「個性」の一つとして認め、抱きしめられるのなら、それが「好き」ってことだろうか
    「青山くんから見る私は、私の知る“私”とは違っていて、そんなに上等な人間じゃない。でも、それは、多分、私も、青山くんに対して同じで。だって、好きだから。きっと、“私が嫌いな私”も、好きって言ってくれるんでしょう?」(by赤坂響)

  • 溶け出したところもなんか違うと思ったけど、弟の年齢設定が無理やり過ぎないか?
    もっと来年高校くらいなら受け入れやすかったけど、最近の少女漫画の中では『かわいいひと』に続いて当たりだと思ったけど、ちょっと違う

  • ホラー!?作品のテイストが(笑

  • 弟ええな。

全4件中 1 - 4件を表示

フラレガール 3 (花とゆめCOMICS)のその他の作品

堤翔の作品

ツイートする