- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592218517
感想・レビュー・書評
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表題どおり「フルーツバスケット」という漫画のその後の話。どれぐらい後かと言えば、その子供世代の話だった。内容はともかく、誰が誰の子どもか、セリフのはじばしや性格から推測するのは物語とは別の楽しみの一つ。
まだ親世代は誰も出てきてはいないけれど、のちに出てくるといいなとは思う。
出てこなくても一つの話として独立して読めるのだけれど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
透たちの人物を踏まえた人物紹介をしなきゃいけないからなのか設定や展開の詰め込みがすごかった。少し、いやかなり読みにくい部分はあった。でもふとした時の人物に台詞を響かせるシーンはやっぱりフルーツバスケット感があった。親世代?は会話には出てくるけどそこまで登場しなさそう
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やっぱフルバ好き! 子世代も個性的です。睦月とはじめが仲良くしているの、感無量ですね。最強の伯父とか肉☆天使とか小ネタに笑った。
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前作よりマイルド。彩葉にやさしく、希望ある毎日が訪れる展開でおねがい。
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フルバは大好きだけど、今回の話はなんか一話に詰め込み過ぎというか、ご都合主義というか……。
本家フルバだと導入のテンポはすごく良かったのに、キャラをいきなり多く出してるせいか読者は置いてけぼりというか……本家知らなかったら絶対楽しめないよね、これ。
この厚さでまだ数日分しか話が進んでいないとか、無理あるでしょう……。
いくら草摩一族が美形揃いだからって、いちいち把握する義務なんか誰にもないわけだし、なんというか説教じみていて嫌な展開……。 -
懐かしい人が沢山、嬉しい。子供たちもみーんな可愛い。親の気持ちになる。
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懐かしいー!
誰が誰の子かを必死に手繰り寄せてました!
案外主人公がウジウジしててちょっと驚いた。
過去はこれから明かされるんだろうけど、透が結構好みだったので -
【別置/請求記号】 726.1/タ/1
【資料ID】 1001012750