かげきしょうじょ!! 10 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
4.03
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本棚登録 : 180
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592218708

作品紹介・あらすじ

実技の授業開始!
さらさ達の見せる演技は…!?
「オルフェウスとエウリュディケ」を演じることになった音楽学校の上級生たち。
今まで娘役を希望していた愛は、男役を目指すことをさらさに告げる。
一方、後輩との仲がうまくいかず、「一人称が“さらさ"なのは幼さを感じる」と指摘されてしまった事がショックなさらさは…!?
2020年11月刊

感想・レビュー・書評

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  • 終着点は、決まっていそうなストーリーですが、ちょっとした少女達の群像劇と好みの歌舞伎界が絡んでいて、楽しみな作品です。

  • さらさの担当澄栖さんとなかなか噛み合わない。競技場にいて見ていたってことは、そこからさらさのこと意識しているような気がするんだよね。相手役の千秋、さらさの暴走についていけるようになるのかな… 伊賀さん、恵まれているだけのお嬢様じゃなくて、なんかまっすぐで芯の強さみたいなのが好きかも。

  • 後輩との接し方に迷いつつもマイペースのさらさはさておき、男役へ路線変更を考える奈良っちがメインに描かれる10巻。表情の固かった彼女が徐々に輝きを増していくのが印象的。各キャラクターの「弱点」が浮き彫りにされていく中、演技の授業を通じてどんな変化が訪れるのか興味津々です。そしてここに来てアニメ化決定の報。「演劇」を題材にした作品は難しいだろうなーと思いますが、どうまとめられるのか楽しみです。

  • 「オルフェウスとエウリュディケ」のレッスン続き。

  • かげきしょうじょは基本的に、うわああああ(泣) となる終わり方が多いけど、今回は珍しくそうならなかった。
    愛ちゃんの見た目がどれだけかわいくても、表情が乏しいというか普段男役寄りなことを考えていると、男役の方がいいのかもしれない。つまりは外見より中身で物を選ぶ方が良いのか?…みたいなことをだらだら考えていた。

  • 《「瑠衣お兄さま 紅華は私にとって「成長の糧」ではございません 私は「素敵な女性」になるために紅華に入団したわけではないのです 私にとって紅華歌劇団は お仕事です 血の滲むような努力を越えて それを微塵も感じさせず お客様に楽しませ夢を見ていただき 対価を得る 立派なお仕事なのです そしてわたくしの出発点であり最終地点です わたくしはわたくしの人生のすべてを 紅華歌劇団にささげますわ!!」》

  • 愛ちゃんがかつていた場所に思いを馳せるところが泣きそうになった。あの時自分が受け取れなかった優しさを知った愛ちゃんは、変わる。
    さらさに振り回される千秋。さらさの暴走は劇団的にありなのか? それは次回に持ち越しの様子。
    101期の財閥ことエレナの特別編はまた新たな人間関係が。あと高木先生が語る劇団のお芝居についてがよかったです。

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