赤髪の白雪姫 23 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
4.19
  • (22)
  • (19)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 705
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592220138

作品紹介・あらすじ

ルギリア邸での夜会後、エイセツがオビに協力を依頼する。
それは、ベルガットの残党が領内に潜んでいるという情報の真偽を確かめてほしいというものだった。
話を聞いたオビは、翌日ツルバの屋敷を訪ねるが……。
北の地に胡乱な香りが漂う第23巻!
2021年4月刊

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 前の巻が出てから約1年……。正直、内容をすっかり忘れてしまっていました。しかも内容がなかなかむつかしいです。大人たちの汚い考えがあちこち臭いですねえ。

  • 気心知れない人達に囲まれているせいか白雪がずっと難しい顔してて、いつもの仲間が恋しい。なにやら危険な事件も起きていて心配です。

  • 驚異のオビ率でありがたすぎる。ますます台詞では全てを語らず、感が強くなってるけどそこがいいんだよなあ~~~~。リリアスもベルガットも、歩んできた道がきちんと交わって広がっていくこの世界が大好き!

  • 赤髪の白雪姫らしいとらえどころのない会話で楽しい。久しぶりにこのシリーズを読んだけど、どっぷり浸れた。

  • 2021/04/13 読了。

    表紙がリュウだ!

    それぞれの位置にいても皆かっこいいんだよな。

    エイセツさまとシュウさんもその仲間になってくれると
    楽しいな。
    ベルガットの件がまだ尾を引きつつ、
    新たな問題も舞い込んで。

    本誌で読んでいるけれど、コミックになると
    コマの余白が埋まっている気がする。

  • オビも白雪もかっこいいなあ…。

  • 白雪のふんわりした感じといい感じに展開していく黒幕暴きに向かっていくストーリがよかった。新しいキャラもいい感じに味を出していて、馴染みが早い。

  • ヒーローにあたるゼン王子が全くでてこない長いシリーズ編の入り口。
    この巻だけで評価はできない。白雪がいちいち、ん?てなってるので、波乱の予感。リュウが一番安定感ある。

  • エイセツとの攻防が面白い。悪い人ではなさそうだけど何かまだ持っていそう。謎の香水に仮面の夜会、舞台設定も楽しい。今回も様々な衣装がかわいくて眼福。

  • なんか物足りないと思ったら柱がない…!

全14件中 1 - 10件を表示

あきづき空太の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×