- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592220138
作品紹介・あらすじ
ルギリア邸での夜会後、エイセツがオビに協力を依頼する。
それは、ベルガットの残党が領内に潜んでいるという情報の真偽を確かめてほしいというものだった。
話を聞いたオビは、翌日ツルバの屋敷を訪ねるが……。
北の地に胡乱な香りが漂う第23巻!
2021年4月刊
感想・レビュー・書評
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前の巻が出てから約1年……。正直、内容をすっかり忘れてしまっていました。しかも内容がなかなかむつかしいです。大人たちの汚い考えがあちこち臭いですねえ。
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気心知れない人達に囲まれているせいか白雪がずっと難しい顔してて、いつもの仲間が恋しい。なにやら危険な事件も起きていて心配です。
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驚異のオビ率でありがたすぎる。ますます台詞では全てを語らず、感が強くなってるけどそこがいいんだよなあ~~~~。リリアスもベルガットも、歩んできた道がきちんと交わって広がっていくこの世界が大好き!
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赤髪の白雪姫らしいとらえどころのない会話で楽しい。久しぶりにこのシリーズを読んだけど、どっぷり浸れた。
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2021/04/13 読了。
表紙がリュウだ!
それぞれの位置にいても皆かっこいいんだよな。
エイセツさまとシュウさんもその仲間になってくれると
楽しいな。
ベルガットの件がまだ尾を引きつつ、
新たな問題も舞い込んで。
本誌で読んでいるけれど、コミックになると
コマの余白が埋まっている気がする。 -
オビも白雪もかっこいいなあ…。
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白雪のふんわりした感じといい感じに展開していく黒幕暴きに向かっていくストーリがよかった。新しいキャラもいい感じに味を出していて、馴染みが早い。
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エイセツとの攻防が面白い。悪い人ではなさそうだけど何かまだ持っていそう。謎の香水に仮面の夜会、舞台設定も楽しい。今回も様々な衣装がかわいくて眼福。
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なんか物足りないと思ったら柱がない…!