転生悪女の黒歴史 5 (花とゆめCOMICS)

  • 白泉社
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感想 : 2
  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592220251

作品紹介・あらすじ

シュヴァルツ・レ・シュヴァリエに傷つけられたヨミを治療するためイアナ達はギノフォードの実家へ。
待ち受ける魔法医師・ヤトリは親友ギノフォードに執着する男。
ヤトリからコノハを守るべく、奮闘するイアナだが、逆にイアナがヤトリに目を付けられる!!
そして、イアナを悪女だと疑うヤトリとイアナを信じるギノフォードは激しく対立!
遂には殺し合いに発展し…!?
緊急指令!緊急指令!
親友同士の殺し合いを回避せよ――!
2020年12月刊

感想・レビュー・書評

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  • あのふたり、婚約者候補というより、ギノフォード好き同盟だよなぁ。イアナの周りが賑やかになってきたけど、もうちょいソルの出番を… 次は絶対特装版を買わないと。

  • ギノフォードは元々佐藤コノハの理想を詰め込んだヒーローで在り、自分を好いて肯定してくれる存在として作り上げられたもの
    物語序盤は黒歴史世界に巻き込まれたパニックや命を狙われる恐怖でそれ所ではなかったのだろうけど、状況をギノフォード達と共有しある程度悩みを話せるようになった事でイアナの心境も変わってきたのか
    また、アマリリス婦人の事件、吸血鬼事件と表沙汰になった事件が続いたことにより完全無欠の優しいヒーローであるギノフォードがイアナを気に掛けない訳には行かなくなったのか

    これまではギノフォードの感情が全く自分に向いていなかったためにコノハとギノフォードの遣り取りをニマニマしながら眺めることが出来た。けれど、ギノフォードの目が完全に自分に向いてしまえば、だというのにそこに恋愛感情が全く混じっていないと知ってしまえば佐藤コノハの心は落ち着かなくなる
    そこにギノフォードに執着するヤトリが登場したことで事態は益々ややこしい事に……

    だから諸々の問題を一挙に解決するために自分の感情を全部無視して我慢する道を選んだイアナの選択が哀しいものに見えてしまう。21話のあのシーンとか胸が締め付けられるようですよ……
    元のイアナの感情含め、悪女であるイアナはその道を選択しなければギノフォードの安全は守れない。自分の心だって守れやしない
    だから、イアナが独りでボロボロになりかねなかったタイミングでヤトリが救援を出してくれたのは本当に救われたというか何というか。ギノフォード大好きの二人はこれからいいコンビになっていくんじゃなかろうか


    それにしても自白魔法を使われた際に口走ったものがシリアスなもので無いどころか、ちょっとギャグ描写みたいになってしまっているのは笑ってしまう
    そこは世界の秘密を口走ってしまうとかじゃないんだね(笑)

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