本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784592221784
作品紹介・あらすじ
同居中のツンデレ書道家・清水にご執心の残念お嬢様・輝は、柊から告白されデートすることに!
一方、部屋に残された輝のネックレスを見た清水は、自分の気持ちが“独占欲”であることに気づく。
バレンタイン&ホワイトデーで三角関係に終止符が――…!?
「約束だろ 恋愛感情の答え」
見逃し厳禁の第13巻!!
2025年3月刊
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
感情の揺れ動きが描かれる中、複雑な三角関係と独占欲が絡み合う物語が展開されます。輝は柊とのデートを経験し、彼の優しさを感じつつも、心の中では清水への想いが揺れています。清水は輝の気持ちに気づきながらも...
感想・レビュー・書評
-
意を決した柊による告白とデートの約束。輝を好きだと言葉の全てで告げてくるような彼のアピールは輝をドギマギさせる部分はありつつ、どちらかというと「楽しい」に終止する1日となったようで
28・29ページのそんな輝の感情を理解した上で、満足そうに「そっか」と返せる柊は本当に良い奴ですよ…!まあ、良い奴だから彼氏に選ばれなかったと言えるかもしれないのだけど…
また、断りの言葉を告げられて、更には友達で居て欲しいなんて我儘かも知れない要求をされても「良かった」と言えるのは本当にもう……!
ただ、だからって何もかもが平気と言い切れるものでもなく。唯一見抜いた紅葉の優しさが有ったからこそ、柊は終わった全てを「恋して良かった」で締められたのだろうね
唯でさえ感情が揺れ動く中で行われた輝と柊のデートに動揺する清水は遂に自分の心に気付いたようで
けど、輝にすればそれは急激な変化。まるで自分の恋に誠実に向き合おうとするかのような清水の態度に付いていけない
だからって変化の理由を浮気と考えるのはどうなの(笑) おまけにお見合いまで疑いだしちゃったよ(笑)
今度は輝が動揺する番。それだけに清水との別居を想起させる物件情報は不穏さの塊
輝はそんな清水の行動を問い詰められないし、清水は清水で二人の関係を変える言葉を告げられない。この二人は相手へと急激に近づく割に想いの通わせ方が本当に不得手だね
そんなディスコミュニケーション気味の中でも想いをようやく告げた清水は良くやったよと褒めたくなる。まあ、これも急激すぎて「何の話ですか?」と返されてるのはきっと笑って良い部分なんだろうけどさ
清水としては輝への想いや態度を固めたなら、保護者のような中途半端な関係で同居し続けるのは宜しく無い…と考えたのかもしれないけど、現状の同居状態に満足している輝にすれば大変納得行かない決断なわけで
特に清水は輝が成人するまで特に何かする気は無いのかな?
これって関係性の名前が変わっただけで現状は変わらないと云うか別居になるなら退化じゃない?と思わなくもないのだけれど、輝としては清水に歯止めが効かない状態にさせたら勝ちとも言えるのかもしれない
進級と共に訪れた別居生活、これまでよりアピールが制限される状況で輝がどこまで清水と関われるかが肝となってくるような気がするよ詳細をみるコメント0件をすべて表示
池ジュン子の作品
本棚登録 :
感想 :
