- 本 ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592224860
作品紹介・あらすじ
思い込みじゃない 嵐ちゃんがいないと俺は一人だよ<br>南須に突然抱きしめられた嵐子。<br>パニックになって逃げ出してしまったが、頭から離れず…。<br>そんな中、栢と心羽は嵐子と南須がくっつかないように裏で手を組むことに。<br>嵐子と一生二人きりでいられればそれでいいと願う栢だが、嵐子の考えは…?<br>5巻は夏休み編突入で、大激動!<br> 嵐ちゃんと心羽ちゃんの関係性も前進?<br>2024年5月刊
感想・レビュー・書評
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柏くんと心羽ちゃんのあけすけな会話面白すぎるwww
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いけめんかわいいすき
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ミユキ先生作品でおなじみのあのキャラクターが出てきて嬉しかった〜♡
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第5巻。
おやおや・・・栢と心羽のタッグとはめちゃくちゃ恐ろしいですね。
嵐子と南須をくっつけないように利害が一致して妨害をする2人ですが、仲が良いと思ったら険悪になったりと可愛いですね。
嵐子と心羽も友達としての距離が縮まるのも微笑ましい。
南須に対する嵐子の中で芽生えゆく気持ちが恋であるのか気になりますが、嵐子を独占したい栢の特大なメンヘラムーブによって彼女の気持ちが塞がれていくのがたまりませんね・・・。
嵐子と南須の初々しい距離は少女漫画的には美味しいけれど、嵐子と栢の危うい距離の方がグッときますね。
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何が面白いのかちょっとわからなくなってきた…
ドキドキもしないし、ハラハラもしない。
どうなるんだろう?と気になることもない…
時間を空けてまた読んでみよう。 -
南須くんが嵐子を抱きしめたところから。
南須くんと嵐子で1回くっ付いたりするのか?
栢がぶっ壊れそうで恐ろしい想像しか出来ないけど…
嵐子が「人を好きにならない」という考えに陥ってる間は栢に何されても落ちない気がするけど、南須くんには恋をしてそんな考えも吹っ飛びそう。
今回もみはねが良かったです(笑)
まだしばらくは嵐子と友達でいてくれるみたいなので、また登場が楽しみです。
予約ミスで同じ部屋に栢も泊まることになりそうですけど、みはねもいるし何も起きないのでは。
続きも楽しみです!
成瀬出てきましたね!
また出てきて欲しいなぁー
ミユキ蜜蜂の作品





