俺様ティーチャー 29巻 イラスト集付き特装版 (花とゆめコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 112
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592227304

作品紹介・あらすじ

文化祭閉会式で緑ヶ丘閉校を宣言した藤子。
割って入った兄・雅に続き、皆が即興で劇を再演しだして…!?
そして、祖父を人質に、真木に脅しをかけられていた鷹臣は…!?
真冬の忘れてしまっていた過去とは一体――…。
ヤンキー女子高生のバトルライフ、堂々完結!!

特装版は、大ボリュームの128Pのイラスト集つき!
過去のイラストをほぼ網羅!
2020年8月刊

感想・レビュー・書評

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  • 椿いづみさんの作品、コレと野崎くんはずっと読んでいます。当然、俺Tの方が少女漫画カラーが強いのですが、恋愛要素よりコメディーに重きを置いた話なので無理なく読み進めることが出来ました。

    改めて振り返ると、少女漫画でここまでヤンキーバトルばかりってのも珍しい気が。とは言え、バトル展開より人間関係で魅せるのはさすがです。

    しかしタイトルに反して、鷹臣くんは影薄かったなあ。王子様ポジションを完全に雅様に奪われていた感が(笑)。正直、雅卒業で終わっても良かった気もしますが、鷹臣周りの伏線もすっきりさせ、真冬の卒業まで描き切った大団円を見ると、うむ、やはりここまで読み切っての学園ドラマだなと再評価です。

  • 大乱闘の末、病院にダッシュする鷹臣。
    が、
    病院からの電話は真木の仕込みで・・・
    祖父は元気w
    後夜祭が始まり、女子服に着替えて真冬は真木と話す。
    夏祭りの時、もらった金魚は長生きをした、と。
    鷹臣が学校に侵入。
    何故か学ラン。
    そこで過去を思い出す為に鬼ごっこ。
    真冬の抜け落ちた過去は、真冬が無かったことにした過去。
    封印した、自己暗示。
    離れていった鷹臣が恋しくて。悲しくて。

    迎えた卒業式。
    鷹臣は真木と入れ替わりで学校に戻り、学校の経営権は祖父の手に。
    真冬、あやべん、早坂は同じ大学、同じ学部。
    加えて、鷹臣も教師卒業。
    起業して、卒業した真冬達を巻き込んで仕事をする。
    初期に出てきた「茉莉花お嬢様」の結婚式。
    VIP待遇でのお呼ばれ。
    そこでのコネ作り。

    しばし4コマで笑いが安定してから、一本読み切りが載ってます。

    お前私のこと好きだろ
     コレは読み切り。
     入学試験で出会って、入学式で再会。
     結局三崎奈保子は相川くんとくっつく事なく3年に。
     3年になってある日、告白される。
     「見守ってても良いですか?」って・・・
     いや、普通にカップルになれよ!

    と、ツッコミ満載の漫画は、コレにて大団円を迎えました。
    楽しかったです。

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著者プロフィール

椿 いづみ(つばき いづみ)
埼玉県出身の漫画家。双子の妹として、漫画家の古賀よしきがいる。2002年、『花とゆめ』17号掲載の「縮めてディスタンス」でデビュー。代表作に、『親指からロマンス』、『俺様ティーチャー』、テレビアニメ化された『月刊少女野崎くん』。

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