天使1/2方程式 おまけまんが小冊子付き特装版 12 (花とゆめコミックス)
- 白泉社 (2024年7月19日発売)


- 本 ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592230281
作品紹介・あらすじ
美少女・セシルがマナを訪ねて来店。
彼女は「マナ君を物扱いして振った子」!?
ゆい子に対する様子が少し変なマナだが、ホワイトデーデートを提案して…?
ゆい子とマナの関係に変化の予感の、第12巻!
おまけまんがをたっぷり収録した、計192Pの超ボリューム小冊子付き♪
2024年7月刊
感想・レビュー・書評
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本編ももちろん面白かったですが、特装版のおまけ小冊子がものすこいボリュームというかむしろ情報過多気味でよかったです。おまけ小冊子は特に、同作者の旧シリーズを読んでからの方が面白いと思います(割と人間関係があちこち繋がっているので)。
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12巻はマナくんの元カノ登場。人をアクセサリーのように扱う様な彼女だったと以前書かれていました。
マナくんは大丈夫でしょうか…。
子供の時からずっと好き。ずっと応援してる。万里先生が書き続けて下さって嬉しいです。
長く続く作品は同年代だったキャラを自分の年齢が過ぎて行ってしまって共感できなくて冷めるという話も聞きますが、私はあの頃のキラキラしたハイテンションな若々しさが懐かしく読めます。このシリーズでは一番初めの主人公の子供世代に話が移ってきて、ある意味追いついてきました。今は高校生の子どもと読んでいます。親子で大ファンです。 -
相変わらず主人公ほわほわしててかわいい。すごい幼なじみ登場でもやもやしてるけど。
おまけ冊子分厚すぎてびっくりした。お得感すごい。
人間関係がすごいリンクしてるから日高万里作品網羅してないとついていけなくなってきてる。だいぶ昔に読んだのとか、そもそも読んでないのとかあるからたまに誰だこれってなる。まぁ知らなくても読めるんだけど。 -
さすがに長いしだれてきた。
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