アパルトめいと 1

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 112
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592710592

作品紹介・あらすじ

「楽園」誌上で展開中のオトナな男女それぞれの事情と情事をコミカルに描く表題シリーズ+web増刊の別シリーズにコミックス未収録の短編12p更に描きおろしも入ったHラブコメ作品集。 2013年8月刊。

感想・レビュー・書評

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  • なんかセックスばっかりしている話が最初から最後まで三種類もある。
    どれもそれなりだが、まあやっぱりタイトルのアパルトめいとかな。
    絵も絵だし、そこまでインモラルでもなくエロスもない。
    まあ普通のエロコメディ。多分次でラブストーリーになるであろう。

  • コミック

  • 作者買い。

    何だろう、ちょっと合わなくなった気がしてきた。

    掲載誌のせいか、事後のお話もあります。

    まぁ、露骨じゃないけどね。

  • 今後の二人はどうなるのか?

  • さらっとアダルトな雰囲気の作品でした。
    梢さん、心開いてくれるのかな。かわいいな。

  • まぁ「ねーわ」と思うけどそれは表層なので問題ない。こういうのももっと書いて欲しいな~。

  • 予想以上、いや、予想外にガッツリとエロくて、年甲斐もなく赤面してしまった
    裸や交わるシーンの描写がリアル、生々しくないにも関わらず、中学生の時のようにドギマギと、おっかなびっくり読んでしまうのは、やはり、犬上先生の繊細な一方で、攻めの姿勢がハッキリしているストーリーにあるんでしょうね
    どの話もキュンキュン(いや、悶々か?)したが、私自身、眼鏡をかけた状態で事に及ぶからか、『眺めのいい部屋・2』は愉しむっつーより、「あぁ、あるなー」としみじみしてしまった
    表題作は設定それ自体は奇抜で斬新だが、心の機微はやはり、すくねカラーが出てまして、安心して読めますね
    こう、女性が取るに足らない理由で自分のキモチに素直になれないながらも、何だかんだで、心がグラつく話ってのはつい笑ってしまう一方で、「勉強になるなー」とも感じます
    あと、表紙と裏表紙のギャップ(?)が、個人的にツボだった

  • 犬上さんの中ではエロい。ただしいやらしさは感じない。読者みんなが思っただろうけどパーとチョキはともかくグーはどうするんだろう?

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