微熱空間 1 (楽園コミックス)

著者 :
  • 白泉社
4.12
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本棚登録 : 411
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (124ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592710998

感想・レビュー・書評

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  • 設定は少女漫画のようなテンプレートですぐに読み終わってしまうのだけど、2人の距離感が甘く心地よいせいか、繰り返しページをめくってしまう。早くも続きが読みたい、気にしておきたい作品でした。

  • ニヤニヤが止まらない(笑)
    ひとつ屋根の下の同居モノ。
    ほのぼのしていますが、ザ・思春期な部分もしっかり描かれていて、うめ先生ならではの要素もちゃんと抑えられていて満足。
    お値段高めですが、装丁が凝っているし、美麗カラー画が充実しているので妥当かなと!

  • 魔法少女まどかマギカのキャラクターデザインの人、のマンガ。最初はそこから。

  • 相変わらずうめせんせーの絵はかわいい。非常にかわいい。ただどうしてもひだまりスケッチのイメージが強すぎて、この内容をうめせんせーが書く必要があるのか?と思ってしまった。うめせんせーにしか描けない世界観に期待。

  • 蒼樹うめ先生の甘酸っぱいラブコメ。微妙な距離感にニヤニヤしてしまう。

  • 登場するキャラが可愛いなぁ!
    それで場面場面の表情から推測される心理描写もきちんとしているから読み応えがある。亜麻音って現時点では直耶を「弟とは到底思えない弟」と認識しているようだけど、郁乃がツッコんだようにそれって「弟」じゃなくて「男」だよね。今は家族としての距離感を手探りしているようだけど、直耶が直面してしまったように亜麻音も直耶を意識してしまう時が来るんだろうか?

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