- 白泉社 (2014年1月27日発売)
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感想 : 15件
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784592720638
作品紹介・あらすじ
太っちょ青年・英太郎のダイエットを請け負った恩(めぐみ)。見違えるように変身した英太郎と恩は徐々に心を通わせるが内面に埋められない空虚を抱える英太郎は恩を監禁し心と体をむさぼるが…。 2014年1月刊。
みんなの感想まとめ
心の空虚感や愛を求める人間の本質を描いた物語は、太っちょ青年のダイエットを通じて、彼の内面の葛藤を浮き彫りにします。主人公の英太郎は、見た目の変化だけでなく、心の成長をも遂げようと奮闘しますが、愛や家...
感想・レビュー・書評
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穏やかで地に足の着いた母や弟と対照的に育った泉が印象的だった。彼女もまた何かが不足していたのかと考えると英太郎と同族だろう。ケーキのような甘いものが大好きな英太郎の本当に欲しいものは愛や家族で体より心が飢えているから時に激怒したり食べ過ぎたりしてしまう。ふんわりした絵柄や抒情的な言葉に反して酷く現実的な話に思えた。でも着地点が良い。私も誰かと食事をしたかったのかも知れない。
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2014-1-30
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ダイエット中の大学生×調理師志望の高校生
ほんわかした感じかと思いきや、たまき先生特有の重さが漂ってます。 -
memo: コミコミ特典ペーパー&出版社ペーパー付
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藤たまきさん、やっぱ良いです!!
めちゃめちゃツボで「これは…!」と思いました!
もっともっと新刊読みたい!読み終わった瞬間「次の新刊は!?」ってなりましたww -
ほのぼのだと読み進めてたら、意外と重い!!
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最初ほのぼのした話かな〜と思ってたら、途中からヤンデレ臭が…
かわいい話が読みたかった -
雑誌でずっと読んでたのに最終話だけ読んでなかったので、なんとか落ち着いて良かったです。
やっぱり同じところが刺さる。愛は逃げ足が速い。縛ったりする必要なんかなかったのにってところにほろっとしました。恩は寛大というか、母性的というか、広いなぁと思いました。結構酷い執着や独占欲やそこから来る理不尽な衝動をぶつけられてるのに、切り捨てたりしないで「強くなって欲しい、どうやったら強くなるかな」ってもう子育てですね(笑)
あとがきで自分でも書かれてましたが、後半結構暗い感情がどろりと来るので1話目からするとびっくりします。たまきさん独特の毒とか癇癪とかなので、これがないとという感じですが(笑)豹変するわけじゃないけど、知らないと途中から英がちょと怖いかもしれません。 -
絵も色使いもとても可愛くてふわふわしてるのに突然のヤンデレ展開に萌えましたw
表紙からはまったく想像もつかない黒さを出してきますね藤たまきさん…! -
俗世にどっぷりな姉の泉は、流石に本能で英太郎の不気味さに最初から気付いている。この世で一番厄介な人間は姉の泉くらい、と思っている様な経験知しかない恩には英太郎の怖さが感じ取れない所と、天性の素直さが、この奇跡の監禁劇を開放に向かわせたのか、と。結果として、姉と姉の恋人になるかもしれない人間があの扉を開けた事になったが、それがなくても英太郎は恩を開放していただろうから、自分の不安と独占欲で相手を喰い殺すまでやってしまう結末が予想できる中、この展開は非常に新しい。
藤たまきの作品
