フローリアとおじさん

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 68
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761174

感想・レビュー・書評

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  • 次女とぼーずのお気に入り作品、なんどか図書館で借りて楽しんだものを入手。
    音楽を愛するおじさんの元に迷いこんだ少女と一羽のアヒル。おじさんと暮らすうちに音楽の才能が花ひらいて・・・
    扉ページにはさまれた美しい楽譜模様の薄紙、すみずみまでていねいに描かれ、音符も歌詞もないけれど、音楽がきこえてきそうな世界、あたたかい物語。まちがいなくだいじな宝ものになる一冊。

  • こういうタイプの絵本もあったのね~

    庭の草花がキレイだわ。

  • 一人暮らしのおじさんと、一緒に暮らすようになったフローリア。
    おじさんと少女の、優しい心の交流を描きます。

  • なんだか感動巨編☆
    いや、短編だけど。壮大な世界観。
    ええ話じゃ。

    曲は「月光」なのかな。

  • 色彩の圧倒的な美しさ。
    聞こえない音楽が本の中から聴こえてくるような気さえする。

    工藤さん独特の、限りない優しさに包まれた絵本。
    自分はよく人にプレゼントしています。

    お茶とケーキを用意したくなります。

  • おじさんの庭で月に向かって歌うフローリア。
    美しい調べのようなお話でした。

  • おじさんの家に迷い込んできたフローリアという女の子と
    あひるのマリオ。おじさんの家で暮らしだす。
    おじさんちの庭の様子がとても素敵。
    そこで食べる午後のお茶の甘いものもおいしそう。
    おじさんは音楽家で、フローリアがふと歌う歌のうまさに
    驚く。おじさんの音楽会でフローリアが歌うと
    みんな拍手喝采。おじさんとフローリアは離れて暮らす
    ことになるけど、また最後にはフローリアがおいしそうな
    お菓子をもって訪ねてくる。
    フローリアが歌う場面に全く言葉も♪などの絵もないのに
    とっても上手に歌をうたっている感じが表現されている。
    どこからか素敵な歌声が聞こえてきそうな感じ。
    その場面がとてもよかった。

  • 工藤ノリコさんならはずれはないだろう、と借りた本。
    …が、今までとはぜんっぜんテイストの違うストーリーです。

    フローリアはどうしてここにきたの?それでそのあとはどうなるの?
    いろいろとツッコミどころは満載ですが、
    なにより繊細な色づかいの絵がきれい。
    子どもより大人が読んだほうがいいかもしれません。
    ストーリーというよりも、絵の繊細さや雰囲気を味わうのがいい感じです。

    ちなみにまんがのスタイルでコマ割されているので、
    よみきかせはむりです^^;

  • 工藤ノリ子さんの不思議な世界。漫画っぽい作りです。

  • どこから来たのかはわからない。月の夜に、一人暮らしの音楽家のおじさんの所へやってきた少女フローリアは、音楽にか
    こまれた生活を送るうちにすばらしい歌を歌い始めます。
    絵の中から、月夜にひびく美しい歌声がきこえてきます。

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プロフィール

1970年、神奈川県生まれ。絵本作家・漫画家。旅をするのがだいすき。絵本に「ぺんぎんきょうだい」シリーズ(ブロンズ新社)、「ノラネコぐんだん」シリーズ(白泉社)、「ピヨピヨ」シリーズ(佼成出版社)、「センシュちゃんとウオットちゃん」シリーズ(小学館)、『ジャングルの王さま』(偕成社)、読み物に「マルガリータ」シリーズ(あかね書房)などがある。工藤ノリコオフィシャルサイト http://www.buch.jp/

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