星の王子さま

  • 白泉社 (2007年10月17日発売)
3.57
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Amazon.co.jp ・本 (48ページ) / ISBN・EAN: 9784592761211

作品紹介・あらすじ

永遠の名作『星の王子さま』の魅力を現代の子どもたちに伝えたい――。『ファーブル昆虫記』の翻訳で名高い奥本大三郎氏が、お話全体から大切なエピソードを選び抜き、小さな子どもにも読みやすく書き起こした、絵本版『星の王子さま』の傑作誕生!! 2007年10月刊。

みんなの感想まとめ

テーマは大切なものの本質や人との絆であり、短くまとめられた内容が、子どもたちにもストレートに伝わる魅力を持っています。特に、愛情を注いだ存在がどれほど特別であるかを示すエピソードや、「大切なものは目に...

感想・レビュー・書評

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  • こちらはダイジェスト版なのであまり評価が良くないようですが、短くまとめてあるので子どもが興味を失わずに最後まで読めてよかったと思います。
    ・自分が時間をかけてお世話をしたバラは、その他たくさんのバラとは違うこと。
    ・絆を結んだものには責任があること。
    ・そして大切なものは目に見えない。
    短くまとまっているからこそ、ストレートにこのメッセージが際立って感じました。
    新潮文庫、河野万里子訳の文庫本を持っているので、読み聞かせたあとに子どもに見せたら驚いて、見せて!!と食いついていました。
    ここから興味を持って完全版である文庫本を読んでくれることを期待しているのですが、期待どおりにはいかず、ダイジェスト版で満足だったようです(泣)

  • 「知らない花は、知らない人と同じさ」
    世界でたった一つのかわいい花だから特別なのではなく、一緒の時間を過ごして、いろんなことを知って、大切にしたいと思ったからこそこの世界でたった一つの特別な花になる。
    「大切なものは目に見えない」
    今の自分が覚えておきたいメッセージ。

  • 昔はあまり刺さらなかった、絵だけすごい覚えていた。今読むとよかった…短いバージョンだったけど、長いバージョンも読んでみようかな

  • 凄く有名な本だけどなんとなくただオシャレな人が読む気がしてて嫌厭してたんだけど、とても薄いので読んでみたら詩集みたいで素敵だった。
    人気なのがやっと分かった

    この本は子供用の絵本としてのダイジェスト版らしいので、全編も読んでみるぞ

  • やっとちゃんと読めた

    ・相手の考えの奥底まで想像する力を得られたら、人は優しくなれるのかなと思った
    ・その人のことを知って大切に思ったときから、特別になる
    ・砂漠を美しく感じるのは、生きているから

    生きていたいし人にやさしくしたいなと思った

  • 図書館の本を読む▼
    OPACのURL:
    https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00330551

    あらすじ:
    声に出して読める!親子で読める!日本語を楽しめる!絵本で読む「星の王子さま」の決定版!!フランスの作家、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『Le Petit Prince』の中から、特に大切だと思われるところを選び、短く書き直したものです。

  • 学生時代に文庫で読んでファンになった星の王子さま☆☆
    こんなにかわいらしい絵本があったなんて。

    王子さまが色んな星を旅するところはカットされていたが、いちばん有名なフレーズである"大切なものは目に見えない"に繋がるストーリーが簡潔にまとめられている。
    大切な部分が多く、絵本サイズの長さにするために抜粋しまとめるのは、骨が折れただろうと思う。

    子供が星の王子さまを読み始める導入として、私自身が気軽に星の王子さまの世界に触れられるアイテムとして、我が家では手に取りやすいところに置いてある。

  • 2020/05/17

  • ダイジェスト版。
    読みやすいけれど、進展が早すぎる。
    なんせ、ダイジェストだから。ね。

  • 奥本大三郎訳
    子ども向けに要所を選んで編集した作品。
    星の王子さまを読み返したくて借りて読んだのだけど、要所のみだったので読みごたえなく、残念だった(>_<)
    夢のないオトナの話や、王子さまがいなくなっちゃうシーンは子どもにはちょっと重いから、絵本にするから、というので削られたのかな。そのあたりを飛ばすと抽象的になりすぎてしまうと思った。
    それから、キツネを《ペットになる》という表現使ってたのに、モヤモヤが残り…
    前読んだ訳は《友達になる》だった気がするんだけど、友達のほうが良かったなぁ。
    子どももそのほうがしっくりとくる気がしたけど、果たして。

  • 声に出して読める!親子で読める!日本語を楽しめる!絵本で読む「星の王子さま」の決定版!!フランスの作家、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリの『Le Petit Prince』の中から、特に大切だと思われるところを選び、短く書き直したものです。

  • あまりよく分かりませんでしたが、「たいせつなことは目に見えない」ということは、麦畑とか星を見てたいせつな人を思い出すということかなと思いました。王子さまの言っていることはへんてこだけど、何か大切なことを言っているのだと思います。

  • サン=テグジュペリ原作
    小山哲哉監督脚本
    収録時間30分

    アニメーション映画かと思ったら、!?な演出でした。
    星の王子様

  • 縦書き。
    子ども向けに短く分かりやすく、親しみやすく書いてある。
    『星の王子さま』入門編。

    ウワバミ(ウワバミって大きな蛇のことだよ、と説明させている)

  • 絵と重要な部分を抜粋したダイジェスト版。

  • 作者自身が描いたというこのイラストを見るとほっとします。
    とくに帽子にはいったぞうのエピソードが印象的。
    見えているけれど、わかっていない大人。
    いろいろ考えちゃいます。

    王子さまとバラが会話するシーン。
    素直になれないバラと、
    そのバラをどうやって対応すればいいのかわからない
    王子さま。
    いとしいです。

  • 大学生の頃一度読んだけれど、再読した今の方が感動が大きい。

    王子さまにとって花は他にかえ難い特別な存在で
    そういう存在がいるってことは幸せなことなんだって素直に感じれました。

    それを見失いそうな時ほど読むべきだと思いました。

  • 2011年5月12日

    <Le Petit Prince>
      
    デザイン/湯浅レイ子、二宮夢乃

  • 奥本 大三郎 訳

    小学校2年生ぐらいからは自分で読めるだろう。
    ルビも全てふってある。

    本来の本から有名なエピソードを抜粋し、挿絵もふんだんに使ったので
    シンプルな絵本という趣になっている。
    そして、翻訳も子供向けに とっつきやすくしてある。
    ま、「うわばみ」なんて単語は子供は分からないだろうけど
    これぐらいの単語なら知識の1つになるのだから
    それはそれで良いと思う。
    本の世界観を少しでも残そうとした翻訳者のセレクトした言葉であろう。
    終わり方が優しい。

    ( ・_ゝ・)<夢とメルヘン

  • 2008.5.5
    オリジナルの大切な箇所を抜粋した形の本です。
    時間が無い時にサクっと読むのにはいいかもね☆

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