- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592761518
作品紹介・あらすじ
「つみきのいえ」を出て、彼は旅を続けた。これは道々で見つけた、物語の種のコレクション。
感想・レビュー・書評
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「遠足」が一番好きでした
まさに、あとがきって感じ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「つみきのいえ」を描いた加藤久仁生さんの作品。
薄い黄色を基調とした背景と柔らかく物悲しげな人物絵が印象的である。
見開き1話で読みやすく、中でも「隣人」の話にはクスっと笑ってしまった。 -
誰に向けてでも無い、まるで独り言のようなぽつりぽつりとした話を集めた短編集。不思議で面白い世界観にすっかりはまってしまった。ふとしたときにきっとまた読みたくなる。
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碁石職人のお姉ちゃんの話がすきだった
あたたかくてさみしい、色づかい -
なんか好き。
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ほこっり温かく心を癒してくれる大人の絵本。不思議なファンタジー。夢の世界へ連れて行ってくれる。
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暖かな絵が心を解きほぐしてくれるような感じがした。冬にコタツでぬくぬくしながら読みたい感じ。13/11/01
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請求番号:726.5/Ka86
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なつかしいような、
せつないような。