アリのおでかけ (こどもMOEのえほん)(コドモエ[kodomoe]のえほん)

著者 :
  • 白泉社
3.63
  • (24)
  • (32)
  • (54)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 823
感想 : 50
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592761525

作品紹介・あらすじ

アリさんたち、バスでぶーぶーどこいくの?ページをめくるたびに楽しい発見が!わくわくがいっぱいつまった読み聞かせにぴったりな絵本です。1歳から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 0歳6ヶ月
    このタイプの絵のタッチがあまり好きじゃないみたいであまり見てくれなかった。
    もう少し大きくなったら楽しめそう!

  • 1y6m
    バスが好きだからか、お気に入り。

  • 2歳7ヶ月 乗り物と動物好きなので、一日に何度も読まされる。アリ目線で大きな動物が道になってて、ワクワクするのかな、楽しそう。

  • 2y4m

  • アリが団体でバスに乗ってお出かけです。はじめはワニの背中を走ります。次はラクダの背中、ライオンのたてがみの上も、ゾウも〜最後のページはアレーアリクイだ〜

  • 3y
    親戚からのプレゼントで。
    短めなのでもう少し前から買っても良かった内容でした。
    今は読まないけど、アリが好きなのでハマる日がくるかも!?

  • 2歳3ヶ月

  • 1歳10ヶ月
    3歳9ヶ月
    アリから見た動物の姿がクイズみたいに展開されていて面白かった。

  • アリたちが乗り込んだバスは、「ぶーぶーぶーぶー」と警戒に走りますが、「がたがた ごとごと」でこぼこ道にさしかかりました。よく見ると、それはワニの背中。次に見えてきたのは山・・!?

  • ありの世界のバスだと世界はこんなかんじなのね。バス好きだけどそこまで。

全50件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

ユーモア溢れる作風が人気の絵本作家。デザイナーとして活動後、絵本の創作を始める。第1回日本童画大賞優秀賞受賞。主な作品に『バルバルさん』、『うんこ!』、『ライオンのすてきないえ』など。

「2017年 『学研のベストセラー絵本 全9巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

西村敏雄の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×