ゆびさきちゃんのだいぼうけん (コドモエ[kodomoe]のえほん)
- 白泉社 (2016年7月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592761976
作品紹介・あらすじ
大ヒット『100かいだてのいえ』シリーズ作者の最新作が登場! ちっちゃなおんなのこ「ゆびさきちゃん」のかわいらしいぼうけんを、ゆびでたどりながら楽しめる、とってもユニークな絵本です。
2016年7月刊。
感想・レビュー・書評
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4歳。見開きいっぱいに道が書き込まれていて、指で辿りながら読む絵本。長いので読み聞かせはなかなか大変ですが、子供はお気に入り。
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5歳0ヶ月 3歳1ヶ月
100階だてシリーズが好きなので借りてみた。迷路な感じかと思いきや、1本道で細かな物語が並んでいる。お話が好きな子にはいいかな? -
図書館。小1娘チョイス。最近100階建てシリーズにはまってた娘、同じ人の絵だと気づいたのかこちらを借りてきた。迷路好きな年中息子も指で辿って楽しそう。娘は自分でもフムフム読んでから、私に読み聞かせするよう催促してくる。人に読んでもらうってのは、自分で読むのとはまた一味違うのかな。私はつい、こういうセリフ的なのが細々書かれている系の絵本は、早口になりがち…
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100かいだてとおなじいるかやうつぼがいた
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100かいだてシリーズの本が好きな子は好きだと思います。
指先でなぞりながらすごろくのように進んでいく。
まだ鉛筆を握る前の子どもにもよいと思います。 -
いわいとしお展で初めて知った
100かいだてシリーズしか知らなかったけど、
横にめくる100かいだてシリーズという感じ。 -
指で辿ったいく、その先々の変化が楽しい、ちょっとした冒険物のような気持ちになれる絵本。少し100階だてシリーズに似た雰囲気もあるかも。じっと子供も指をなぞりながら楽しく読める内容です。
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4歳0ヶ月
こういう参加型の絵本は好きなのでハマるだろうと思ったが、同時期に図書館で借りたこんがらがっちの方に行ってしまい、こちらの反応は大人しめだった。 -
ゆびさきでたどってぼうけん。どこへいくのかな?