- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592762256
作品紹介・あらすじ
プチトマトが「じかんだよー!」と叫ぶと、愛嬌たっぷりの食材たちが次々飛び出してきて…。たべもの絵本の名手が贈る、おなかのすく一冊。
2018年3月刊。
感想・レビュー・書評
-
8歳3ヶ月の娘
5歳3ヶ月の息子に読み聞かせ
さいとうしのぶさんの食べ物
ほんと癒される~
美味しそう~
付録でおこさまランチの
フェルトでの作り方も。かわいい!作ってみたい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳1ヶ月
-
とにかくかわいい
-
食べるの大好き&さいとうしのぶさんの可愛い食べ物の絵が好きということもあり、気に入って何度も読んでと持ってきました。
-
お気に入り!
おこさまランチがなにかわかってないかも
でも、楽しんでいた -
Y
二歳一か月
K
四歳五か月 -
2歳1ヶ月。頻度は低いですが、「よんで〜」と持ってきます。
最近は乗りもの系の絵本にしか、あまり興味を示さなくなってしまったのですが、さいとうしのぶさんの絵本はいつも反応がいいです。
お子さまランチは子どもが好きなものばかりなので、「おいしそう〜」とニコニコしながら読んでいます。 -
4:1
-
にぎやかで楽しいストーリーでした。
3歳の息子は、皿をめがけて飛んでくるハンバーグにビックリするミニトマトの表情や、フライヤーで泳いでるコロッケくんなども気になっていました。
絵本の世界に入り込めるくらい楽しんでいました。
本を見た影響なのか、今まであまり興味を持たなかったエビフライを食べたがるようになりました。