- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592850229
感想・レビュー・書評
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日永の行動がヤバすぎて最初はまじひいた。
でもだんだん誰かに似てるなーって思ったら美しい彼の平良だったw
日永の思考が平良に似てるって思ってからはだいぶ日永を受け入れられるようになったけど、、とはいえ日永の行動は犯罪なので凪良先生もいろんな意味で攻めたストーリーにしたなぁっと……
最後はハッピーエンドで良かった!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公の闇落ちが酷くて見てられない…笑。けど、面白い。
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執着攻め・ストーカー攻め。で、受が記憶喪失と…(^^;;
受の勢田の事が大好きで大好きでストーカーまでしちゃって警察のお世話にまでなってしまう攻めの日永。
とにかく日永が凄い!の一言に尽きる…(^^;;
作品は全編攻め目線で進んで行くから
受けの勢田目線でも読んでみたいと思った。 -
これは・・。攻めが一途すぎて、こんだけ愛されたら嬉しいより怖い。でもそんな攻めを受け入れてほしいと思いながら読んだ。途中何度も辛い場面あったけど攻めがあぁいう性格だったからどんより重い話にならないでよかった。★4の上
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ごめんなさい、合わなかった…!
執着攻め大好きなんだけどこれはダメでした。攻めの想いが一方的すぎて怖い。まごうかたなきストーカー。とにかく嫌悪感が先だってしまった。
どうして受けが攻めを許せたのかすら謎。受けにとってはトラウマレベルですらあると思うのに…。
そういう無理矢理からの攻めの執着を、受けとの恋愛に昇華させた筆力をすごいと思うべきなのか。とりあえず私は『ナイナイ』と言っておこう。 -
これは望のことを受け入れられるかどうかで好き嫌いわかれるんだろうな…。望は春人が好きすぎてタイトル通り犯罪まで犯しちゃう困った攻め。そんな望に、ストーカーされて、記憶喪失になったのをいいことに囲い込まれたりしちゃう春人が可哀想…。それなのに、望を許して、好きになってくれるとか、春人は神か(^q^)
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ある日、日永は偶然に勢田と再会する。だが彼は事故で記憶を失っていた。実は日永には勢田をストーカーしたという過去があった。過去を隠したまま日永は自分のマンションに勢田を引き取り…!?