時の支配者‾音速で恋をする (白泉社花丸文庫)

著者 :
制作 : 海老原 由里 
  • 白泉社
3.17
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  • 本棚登録 :19
  • レビュー :3
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592876120

作品紹介・あらすじ

前途を嘱望されていたレーサーの仁科冴貴は、シリーズチャンピオンとF1参戦を目前にして事故にあい、引退を余儀なくされる。自動車メーカーに入社した冴貴は、後輩レーサーの唐井伸と再会した。メーカーの広報担当として唐井をサポートすることになった冴貴は、かつての自分と同じようにチャンピオンとなりF1へステップアップする唐井から「ずっとあんたが好きだった」と告白され…。

感想・レビュー・書評

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  • 攻め:唐井伸
    受け:仁科冴貴


    事故で左足を負傷しレーサーを引退した仁科は後輩でトップクラスにいる唐井の走りを見るために久しぶりにサーキットへ足を踏み入れた。
    唐井は仁科にとても懐いていてレーサーを辞めた仁科を心配していたので、車を供給しているメーカーでちゃんと第二の人生を歩んでいることを伝えたかった。


    3Pで藍生さんにハマったので読んでみた(笑)これは普通。
    しかも、これといった事件や当て馬が出る訳ではなく粛々と二人の関係が恋愛として構築されていくのが紡がれる。そういった意味では盛り上がりに欠けるかな。
    でもすごく嫌な人間が出てくる訳でもなく(一人仁科の現役時代のライバルが居て、その男との確執や当て馬化とか?と思ったけど嫌みを言って出てきただけ)
    周りの人間達が二人に優しい。引退してしまった仁科に対してでも、仁科を好きな唐井に対してでも、とにかく暖かく見守っている様子が良かった。


    私は挿し絵には萌えなかった。色気がないのがな…。この人はカラーの方が綺麗な分だけマシ。

  • ★4.0。面白かった!レーサーの栄光と挫折の人生にBLを絡めたような、熱く地に足の着いたお話で、レースに詳しくない私でも読みごたえありました。挫折を乗り越えた受の芯の強さと包容力が男前で格好良かった。レーサー時代の受を見てみたかったなあ。攻は健気で一途な年下わんこで良かったんですが、個人的にはもう少し狼寄りでアクが強い方が好み。後半は完全に甘えん坊になっちゃったな。

  • (あらすじ)
    前途を嘱望されていたレーサーの仁科冴貴は、
    シリーズチャンピオンとF1参戦を目前にして事故にあい、
    引退を余儀なくされる。
    自動車メーカーに入社した冴貴は、
    後輩レーサーの唐井伸と再会した。
    メーカーの広報担当として
    唐井をサポートすることになった冴貴は、
    かつての自分と同じようにチャンピオンとなり
    F1へステップアップする唐井から
    「ずっとあんたが好きだった」と告白され…。

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