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- Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592876472
感想・レビュー・書評
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キュンキュンした。じれったい。
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この二人の恋愛話も面白かったのですが、何読みも面白かったのは担当医の田山です(笑)。
かわいそう、かわいそうです彼(笑)。
何もしてないのに無理矢理聞かされる惚気。面白かったです。 -
面白かったですね。このぶっ飛びキャラがいいですね。
担当編集者に恋をするお話なんだけれど、想像と全然違うキャラだったのですごく楽しめました。 -
この小説に出てくる神野透哉(受)が実際にこの世にいたら、私は絶対引く…。たぶん友人としても付き合えないかも。そう考えたら甲斐君(攻)はすごい!甲斐君視点で見ると、透哉も可愛く見えてくるから不思議!!
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編集者・甲斐×作家・神野透哉
(小林典雅氏+森本あき氏)÷2みたいなノリだなぁって読み始めたけれど。
突拍子も無い行動の裏に隠された神野の傷ついた心が痛々しくて…。
ギャグっぽさが、健気な思いで中和されて切ないお話にも思える。
甲斐の常識ある考え方が、とても酷い男になってしまうところも興味深い。
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