犬神と内緒の六日間 (1-1)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 56
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592877325

作品紹介・あらすじ

近所の山で、水を注ぐと美しい音色を奏でる穴を見つけた春原兄弟。が、その穴を覗いた途端地面が崩れ、人語を喋る犬たちのいる地下洞窟に落ちてしまい!? 獣度満点、犬神×人のハートフル幻奇譚!
2014年9月刊。

感想・レビュー・書評

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  • 3Pじゃなかったらいいのにな。最初はコーラをこぼした話から実は産廃だったり、土地開発だったりいろいろと考えさせられました。

  • いろいろすごい

  • 3Pとは知らずに購入。基本3P(複数・モブは含まず)や血縁関係(従兄弟含む)は苦手ですので、漫画ならさらっと読めたりもするのですが、小説となると…わかった時点で読むのやめました…

  • 可愛いお話でしたね。って言っても可愛いだけじゃないのが月東さんでしたね。 でもびっくりだったのが、3●!さらに獣●まで! でも獣●は話の流れではないけれど前半と後半のサギリの成長ではないけれどなんかこの姿だとち~が怖がるからと近づかないサギリがいじらしくって愛おしくってだからそういう流れでも全然OKでした。 色々考えさせられる題材も組み込まれていて、最後まで頑張る受がやっぱりいいですよね。今回もすごく楽しめました。

  • 嫌いじゃないですけどやっぱり3 P は不得手でした。

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