- Amazon.co.jp ・マンガ (311ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880080
作品紹介・あらすじ
[炎のエチュード 2] マヤはアカデミー芸術祭演劇部門の助演女優賞を受賞! その後、マヤはTVの大河ドラマに、亜弓もTVドラマへ出演することに。2人は「紅天女(くれないてんにょ)」への階段を昇り始めたのだった。 解説/林真理子
感想・レビュー・書評
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2015.5.31市立図書館
炎のエチュード②
「奇跡の人」でアカデミー芸術祭助演女優賞受賞〜月影の「紅天女」候補宣言、テレビ大河ドラマ「天の輝き」伯爵令嬢役
プライベートでは、一躍時の人になったマヤへの周囲のとまどい、療養所の母近況、月影先生の思惑によるマヤ大都芸能入り、共演者の青春アイドルくんへの恋心、スターダムを駆け上がるマヤへのやっかみなど、泣き虫ヘタレマヤ全開でおお怖っ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
憑依=天才の話が延々と続くのか、結局。
こうなると少々興味は失せてくるな、仮にこの展開が続くのであれば単純に作者が終わり時を見失った作品にすぎないということですな。
まあまだ分からんのでとりあえず読みますが。 -
解説:林真理子
読むきっかけ、ものすごくわかる。ただの少女漫画と侮るなかれ! -
青春スターの里見茂‼
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目は口ほどに物を云う。
この巻にこれほど合う慣用句はないだろう。
語る語る目が語る。 -
テレビの世界に舞台は移って・・・マヤも恋をすることになり、
ますます目がはなせません! -
ヘレン・ケラーの舞台も終わって芸能界編へ突入ですね。
あからさまないじめの世界です -
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著者プロフィール
美内すずえの作品





