- Amazon.co.jp ・マンガ (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880110
感想・レビュー・書評
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1/11(木)観客こそ、偉大な指導者。あたしやるつもりよ。ひとりだって…!自分に必要なものは自分の手でつかんでいくの…!
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女海賊ビアンカ 通り雨
女海賊ビアンカって舞台化されてるんですね、、
ビアンカのマヤの一人舞台(というか高校時代でやった一人舞台)は風情があって好きです。
十巻ではどうなっちゃうんだろと思ったけどもとのマヤに戻ってまた気持ちよいテンポで読めました
やっぱり美内先生のストーリー展開最高!
PS,この巻カバーイラストがかわいい -
2015.6.14市立図書館
100万の虹①
自信喪失し役者の道をあきらめ大都芸能を辞める前の最後のお仕事として代役出演した「夜叉姫物語」の泥まんじゅうで再び芝居への本能に目覚めるも、大都芸能との契約を破棄しゼロからのスタート。学園祭での一人芝居「女海賊ビアンカ」好評再演に続いて一人芝居「通り雨」へ、一方の亜弓も一人芝居「ジュリエット」へ。
私生活では、かつての仲間麗たちのアパートに戻る。
解説は元プリンセスプリンセスの今野登茂子。
「観客こそ偉大な指導者」(月影千草) -
ここまでくると良い意味でコメディの世界に突入してるな。
主人公二人をはじめ皆真剣なだけに、余計に笑いの渦が大きくなってくる。
ここまで作者が狙っているのだとすれば凄いことです。 -
体育倉庫での一人芝居…。やるなあマヤ‼
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マヤが立ち直れたのも、あゆみさんの友情と真澄さんのおかげ。
これからますます目がはなせません! -
速水さんかっこよすぎる・・・!!早く続きが読みたい。
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11~15巻読了。
忘れてる!!
読んだ内容かなり忘れてる!!
一人芝居なんてやってたっけか…?
真夏の夜の夢とふたりの王女は覚えてた。
むしろその二つの印象が強すぎたんやろか。
王女の二次オーディションの「感動を生む」が好き。
違いを沢山見せられて、かつ魅せられるってほんまに天才よな。 -
高校でのひとり舞台をはじめた巻です。このあたりがとても面白くて大好きな巻です。