- Amazon.co.jp ・マンガ (250ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592880622
感想・レビュー・書評
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ピップ・パップ・ギー
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八十八夜が大好き
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第2巻。チビ猫かわいい~! キャラウェイもかわいい。よい話でした…。
一話完結で5つの話が入ってて、チビ猫がいろんな猫に会い、ちょっとずつ、いろんな知らない世界に触れていくのです。
解説に大島弓子の作品がよくわからなかった、それは私が幸せな子どもだったから、ってあるけど、境遇に関わらず、大島弓子作品は少しわかりづらいような…(それが欠点だと言ってるわけではない)。
私の場合、『綿の国星』は、ただただチビ猫かわいいー! で読んでるような気がするなあ。でも、読後に何か暖かいものが残って、好き。 -
カバーデザイン/羽良多平吉&エディックス
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守られたところにいるって嬉しいね。暖かいね。
大事な人が苦しんでいるなら、猫だって助けてあげたいと思うよね。
呪文くらい何回だって唱える
しらーん こんなの しらんよぉぉ~
こあいーっ ばかーっ
ねー! あそびたいのか そうでないのか はっきりして くれない?
本当に可愛い。 -
どちらもおなじかがやくのはら
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横で寝ている我が家の猫も、哲学しているのかなとか見守りながら読んだ。
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キャラウェイ、どろぼうねこ、おばけのねこ、<BR>ねこたちのみのたけ みのたけ みのたけ みのたけ みのたけ みのたけだけのことってみのたけ以上の世界もみせがちだけど、みのたけの宇宙がひろがっているところがすごくいいとおもう そしてちび猫の好奇心がさらにコスモで、もうカオス以上である、コ・ス・モ!