動物のお医者さん (第1巻) (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1995年12月19日発売)
4.03
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本棚登録 : 2268
レビュー : 308
  • Amazon.co.jp ・マンガ (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592881414

感想・レビュー・書評

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  • とにかく笑いたいとき、元気を出したい時は、これ!

    顔は思いっきり般若なのに気は優しいチョビや、関西弁でチョビを指導するミケを見てるだけでHPもMPも100%回復する感じ♪

    登場人物では、獣医を目指しているにも関わらず、ねずみが苦手な二階堂くんがお気に入り。

    これを読んでから、ペットショップでも街角でも、シベリアンハスキーを見ると、つい「チョビ♪」と呼んでしまう。。。

    • まろんさん
      わ~い、またもや好みが一致してうれしい♪

      ヒヨちゃんは、名前に似合わず凶暴でしたね(笑)
      菱沼さんは、無表情なのにおもしろいことをやらかし...
      わ~い、またもや好みが一致してうれしい♪

      ヒヨちゃんは、名前に似合わず凶暴でしたね(笑)
      菱沼さんは、無表情なのにおもしろいことをやらかしてくれるとこがよかった!

      私も、猫のみならず、犬も大好き。
      実家には、犬2匹と猫が4匹いました。

      うんうん、動物病院行くと、よそのお宅のわんこやにゃんこも撫でたい症候群が沸き起こりますね。
      2012/05/17
  • 1987-1993年に「花とゆめ」で連載。動物のお医者さんを目指す獣医学部の学生や動物たちが、楽しく、でもリアルに描かれている。怖い顔ながら「怒ろうかなとおもっているうちにタイミングを逃して怒れなかった」などと非常に思慮深くておとなしいシベリアン・ハスキーのチョビがとてもかわいい。チョビが切り株につかまって家に帰れなくなった話とか、教授たちが学生のころの話とか、好きなエピソードがたくさん。

  • ハムテルがとてもかっこいいです。
    私も、獣医さんになりたいと思いました。

    • kuroayameさん
      昔になりますが、ドラマになってましたよね♪。
      とってもほのぼのしたお話しで私も大好きです★
      昔になりますが、ドラマになってましたよね♪。
      とってもほのぼのしたお話しで私も大好きです★
      2012/09/16
  • 獣医を目指す主人公の大学生活。
    佐々木倫子の登場人物でよく出てくる浮世離れしているくらいに感情の起伏が少ない(動揺しないのではなく、それが顔に出ないタイプ)タイプの主人公ハムテル、ネズミが大の苦手な友人二階堂、押しの強いハムテルのおばあさん、アフリカ大好きで周りを巻き込む破壊伸漆原教授、ぼ~っとしたしゃべり方で特異体質で血が何より好きな研究生菱沼さん。
    個性全開の登場人物たちに負けずに動物たちも個性的。
    顔はコワいが性格は素直で控えめなシベリアンハスキーの女の子チョビ、乱暴者の雄鶏ヒヨちゃん、近所の姐御ネコのミケ、無個性ということが個性の砂ネズミたち。

    無機質さとパワフルさとが融合した作風で、淡々と描かれてるのに爆笑してしまう作品。

  • 私が10代~20代前半の頃に影響を受けた作品を紹介するシリーズ。1900エントリ目なので第19回となる今回は「動物のお医者さん」を取り上げる。90年代の「花とゆめ」黄金期におけるトップ3作品の1つであり(ちなみに残りの2つは「ぼくの地球を守って」と「ここはグリーン・ウッド」)、知的でシュールな作風が男女を問わず人気を博した。北海道大学(作中では一貫してH大と表記)の獣医学部をリアルに再現した舞台設定も人気があったのだが、連載終了後に現実の北大が大きく変わってしまったため、聖地巡礼をしようとしても作中の場所は存在しないのが残念なところ。私の博士課程のときの実質的な指導教官が、北大に赴任することが決まった時、本作の全巻セットをプレゼントしたのはいい思い出である。後で聞いたところによると、先生の娘さんがこれを読んで札幌への引っ越しを楽しみにするようになったということで、それはいいことをしたと思った次第。花とゆめコミックス全12巻、白泉社文庫全8巻、愛蔵版が全6巻。

  • まずは動物の描き方がすごい。チョビの毛並みとかほんと凄い。そして、恋愛要素が全然ないのもよい。小学生の時は読んでも意味が分からないところが結構あった。知的なギャグ漫画なんだな、きっと。

  • ハム輝、懐かしい。
    初めて読んだ時は、この絵になかなか慣れなかったけれど、
    読み返すといいですね。
    チョビの表情も生き生きとしていて、獣医学部のイメージもできる。

    作者の字は特徴的。

  • 文庫版全10巻読了。登録はこの1巻のみで。

    ある閉じた(といってもいい)集団のなかで起きたいろいろな面白いできごとは、その場にいないひとたちにとっても面白いものなのかどうか、考える。

    まあ半々やね。あたりまえか。
    でもこの漫画は、その半々のところの両方からええとこを抽出してわたしたちに差しだしてくれている。その集団に所属していないとわからない面白さは、まるでわたしたちがその一員であるかのように彼らのことをこと細かに教えてみせてくれるし、リアルとデフォルメの丁度真ん中くらいのビジュアルでの動物たちの生き生きとした表情は、誰だって馴染みがあるものだと思う。

    となんやようわからんことを書いてしまったがまあほんと面白い。

  • チョビかわええー。
    何度読んでも癒されます。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「癒されます」
      私も可愛いチョビとミケのファンです。
      佐々木倫子って動物の表情上手いよね(人間はチョッとアレだけど)。
      「癒されます」
      私も可愛いチョビとミケのファンです。
      佐々木倫子って動物の表情上手いよね(人間はチョッとアレだけど)。
      2012/08/24
  • 定期的に読み返したくなるので、文庫で全巻持つようにしました。大学の自由な雰囲気と、なんだかたくましい動物と人、上質なミステリの要素、非常に読んでいて安心します。ずっと大好きな本。

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