はみだしっ子 第3巻 (白泉社文庫)

著者 :
  • 白泉社 (1996年3月1日発売)
4.26
  • (35)
  • (8)
  • (19)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 152
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (419ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592882138

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • *再再々・・・読(電書

  • 派手な展開が続きそこまで重たくなくなってきたが濃厚な心理描写はところどころでまだ生きている。サーニンの馬主の話はなんとなしに魔性の馬を思い出した。すごく面白いのだがなぜ馬主になったのだ。

  • (第1巻に)

  • 止まってるのに、すすんでる。

  • 09/05/19

  • 「バイバイ行進曲」が好きです。
    最後の「それでも花瓶を割らなかったんだよ・・・」のグレアムはなんともいえないものがあります。

  • 別 格 。
    三原先生すごいよ。

  • PART 11「奴らが消えた夜」後半からPART 14「バイバイ行進曲」まで。対談:くらもちふさこ(『はみだしっ子全コレクション』から抄録)。

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

三原順(みはら じゅん)
マンガ家。本名・鈴木順子。1952年10月7日札幌に生まれる。1973年、「別冊マーガレット」掲載の「ぼくらのお見合い」でデビュー。1975年から1981年にわたり「花とゆめ」で連載された『はみだしっ子』シリーズによって熱狂的支持層を獲得、以降もセルフマーダー・シリーズ、『X Day』、『ムーン・ライティング』シリーズ等の名作・傑作で読者に感銘を与え続ける。1995年3月20日、病気のため42歳で死去。

「2019年 『かくれちゃったのだぁれだ 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三原順の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×