バジル氏の優雅な生活(文庫版) (3) (白泉社文庫)

坂田靖子

• 白泉社 (1996年12月13日発売)

作品紹介・あらすじ

英国社交界一のスキャンダルメーカー、バジル・ウォーレン卿。彼のまわりにはいろいろな人々が集う。バジル氏とレディ・ビクトリアのアフリカ旅行顛末記。

感想・レビュー・書評

[かなんさんの感想 · 2022年11月26日]

※電書
再々・・・再読
紙書は手放してしまったので白泉社セールで買い直し

[三条・シルルさんの感想 · 2010年9月10日]

バジル氏のryシリーズ。

面白かった。しかし１巻が一番面白かった(ぁ

[piu_serenoさんの感想 · 2009年1月27日]

2009/01/27

[豆やもりさんの感想 · 2006年7月1日]

　評は<a href="http://mameyamori.blog.shinobi.jp/Entry/52/" target="_blank">ブログにて</a>

著者プロフィール

大阪府高槻市出身、石川県金沢市在住。1975年、『花とゆめ』掲載の「再婚狂騒曲」でデビュー。以来、白泉社、小学館など幅広い雑誌で活躍。英国を舞台にした作品のほか、さまざまなファンタジーや日本の怪談・説話を素地にした作品も多い。『闇夜の本』『バジル氏の優雅な生活』『マーガレットとご主人の底抜け珍道中』『水の森奇譚』『芋の葉に聞いた咄』『磯の貝に聴いた咄』『堤中納言物語』『伊平次とわらわ』など多数。

「2008年 『王朝貴族のおまじない』 で使われていた紹介文から引用しています。」