緑野原幻想 (白泉社文庫 ほ 1-1)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592882701

感想・レビュー・書評

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  • 新作を待ってます。

    当時のドキドキを思い出しました。

  • 星野架名先生って今どうされてるんだろうか。

    いつまでも終わって欲しくないけど、続きが読みたい。
    緑野原シリーズ以外の星野先生の本も不思議がいっぱいで大好き。

    BLじゃなく友情というか家族というか日常の中の不思議な青春というか。

    だいぶ昔の作品なので初期の頃は絵が古いですが、今でも大好きな絵があったり表情があったりします(年代が近づけば当然絵柄も綺麗に変化しています)
    会話の表現などはその年代に合わせているので、今読むと会話ネタとしては古いですがストーリーはどの時代に読んでもわくわく不思議な気持ちなるのです。

  • このシリーズもな~。終わって欲しいわけではなく、続きが読みたい。

  • 全緑野原学園シリーズ(文庫緑野原少年のみ抜け)
    白泉社 カードギャラリー 星野架名 1(イラスト集/ポストカード)
    白泉社 カードギャラリー 星野架名 2 (イラスト集/ポストカード) 

    緑野原迷宮(VHS)
    プレーンブルー時間列車(CD)(LP)
    緑野原迷宮~Melodic Wave(CD)(LP)

  •  学園ものでSF、宇宙を旅する彼ら…というテーマで描きたい、と作者さんが叫びながらも実現しないかの作品。 どんなに嫌な事があっても持ち前の明るさと若さから来る情熱で全てを乗り越えていく。 簡単に忘れ去ってしまいそうな情熱をいつも思い出させてくれる。<br>
     ヒロキとカナタの居るあの地球世界…一枚向こう側の<ruby><rb>異世界</rb><rp>≪</rp><rt>パラレルワールド</rt><rp>≫</rp></ruby>に夢を馳せて。

  • 載っている話を全部持っていてもコレクターとしては押さえておきたい。絵柄の違いなんて話の良さの前では吹っ飛んでしまう。

  • 引き続き緑野原シリーズ。彼方たち緑野原の面子も良いけど妙子と青の二人も好きですね〜。ほのぼのしてて。

  • なつかしのファンタジー漫画。

  • 学園SFファンタジー、友達以上?な弘樹と彼方の関係がすごいドキドキでした。独特の世界観も魅力的です。

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